今日はネネの実家の引越だ。
川崎まで頻繁に行くのはなかなかつらいから、うちの近所に引っ越すことになったのだ。
引越屋さんには荷造りも頼んであるんだけど、年度末が近いので時間が遅い時間になっちゃったので、ネネの両親はホテルへ。
代わりにボクらが家にいて見ていることにした。
おばさんが二人やってきて、てきぱきと荷造りしていく。
貴重品や得体の知れない物は聞かれたけど、基本的には見ているだけ。
夜になってから、今度は大きい荷物を搬出するお兄さんたちが来た。
てきぱきと片付けて積み込んでいく。
夕方から始めて、終わったのは 22 時。
疲れた…。