DiskMirroringTool Unicode

はじめに

このソフトウェア「DiskMirroringTool Unicode」は、指定したフォルダを別のフォルダにファイル単位でバックアップ(コピー)するツールです。
更新されたファイルのみをコピーするため、定期的なバックアップも少ない時間で行うことができます。

元となるソフトウェアは MERCURY 氏の開発した「Disk Mirroring Tool Ver.1.22」(以下、「オリジナル版」)であり、それをばぐ★NAGAが Unicode 文字の含まれるファイル名・フォルダ名への対応やさまざまな機能追加を行ったものです。

このソフトウェアには以下の特長があります。

ミラーリング機能
コピー元フォルダのファイルを削除した場合に、バックアップ先のファイルも削除します。これによりフォルダ同期も可能です。
テスト機能
設定した内容でどのような処理が行われるかを事前にシミュレートし、設定ミスがないかをあらかじめ確認することができます。

オリジナル版との違い

オリジナル版との主な違いは以下の通りです。

対応 OS(動作可能 OS)
Windows 2000、XP、Vista、7、8(8.1)、10 に対応しています。
サーバー用の OS については、動作可能と思われますが、未確認です。
Unicode 対応・長いパスに対応
Unicode の文字が含まれるファイル名・フォルダ名に対応(日本語以外の文字が使用可能)しています。また、32,000 文字までの長いパスとなるファイルやフォルダもバックアップ可能です。
大文字・小文字のリネーム
ファイル名・フォルダ名の大文字・小文字が変化した場合、リネームする機能があります。
フォルダの更新日時やファイルの作成日時・アクセス日時のコピー
通常はコピーされないフォルダの更新日時や、ファイルの作成日時・アクセス日時のコピーが可能です。
実行ファイル名・INI ファイル名と文字コード
実行ファイル名が "DiskMirroringTool.exe"、INI ファイル名が "DiskMirroringTool.ini" に変更となっています。
INI ファイルは Unicode 対応のために、文字コードが UTF-16 に変更になります(初回起動時にオリジナル版から変換されます)。
設定は基本的に INI ファイルに保存するようになりました(コマンドラインオプションでレジストリに保存するように変更可能)。
ログファイルの文字コード
ログファイルの文字コードが UTF-8 に変更になっています。オリジナル版で使用していたログファイルに追加するとファイルが壊れることがありますのでご注意ください。
コマンド実行機能
バックアップ前後にコマンド(他のプログラムやバッチファイル)を実行する機能が追加されています。自分でバッチファイルなどを用意すれば、事前にネットワークドライブ割当などが実行できます。
フォルダのターゲット指定の仕様変更
フォルダのターゲット指定の仕様がオリジナル版の「パスの末尾一致」から「基準フォルダからの一致」に変更になっています(コマンドラインオプションでオリジナル版のままの仕様とすることも可能です)。

その他、さまざまな機能改善や追加を行っています。
オリジナル版からの移行については、「移行オリジナル版からの移行方法」を参照してください。

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インストール方法

インストール

DiskMirroringTool Unicode の公開ページから、使用する Windows のバージョンやシステムの種類(ビット数)にあった圧縮ファイルをダウンロードします。
対応する圧縮ファイル名は以下の通りです。

Windows のバージョン システムの種類 圧縮ファイル名
Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 64bit (x64) DMTU036_x64.zip
Windows XP / Vista / 7 32bit (x86) DMTU036_x86.zip
Windows 2000 32bit (x86) DMTU036_w2k.zip

任意のフォルダを作成し、そこへ圧縮ファイル内のファイルをすべて展開・コピーすることでインストールは完了します。
ただし「Program Files」フォルダなどのシステムフォルダ以外へ展開・コピーすることをオススメします。
これは、フォルダのセキュリティ等の制限により何らかの問題が発生する可能性があるためです。

アンインストール

インストールしたフォルダに作成される、以下のファイルを削除してください。

ファイル名 説明
DiskMirroringTool.exe ソフトウェア本体の実行ファイルです。
DiskMirroringTool.txt 簡易説明ファイルです。
DiskMirroringTool.chm マニュアルファイルです。
DiskMirroringTool.ini INI ファイル(設定ファイル)です。バックアップのフォルダ設定などが保存されます。
(任意のファイル名) ログファイル(実行履歴が記録されるファイル)です。設定により作成されます。

デフォルトでは設定が INI ファイルに保存されるようになっていますので、アンインストールする場合ソフトウェア本体と同じフォルダの DiskMirroringTool.ini ファイルを削除してください。
この INI ファイルを削除すると、バックアップの設定も削除されます。

起動時のコマンドラインオプションに /enableregistry を指定し、オプション設定を変更することでアプリケーションの設定をレジストリへ保存するようにできます。
レジストリを使用する設定にした場合は、アンインストール時に以下のキーのレジストリを削除してください。

レジストリキー
HKEY_CURRENT_USER\Software\MERCURY\DiskMirroringTool
HKEY_CURRENT_USER\Software\MERCURY\DiskMirroringTool Unicode

※レジストリの操作は誤るとシステムが起動しなくなる恐れがあるため、十分理解している方が行ってください。
レジストリを削除しなくても、他のアプリケーションへの影響はほとんどありません。

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使用方法

基本的な使い方

以下の手順でフォルダ設定を作成し、バックアップを実行します。

  1. DiskMirroringTool Unicode を起動したら、ツールバーの「追加」ボタンをクリックします。
    基本 1
  2. フォルダ設定ダイアログ(画面)が表示されますので、バックアップしたいフォルダがわかるような「名称」を入力します。
    基本 2
  3. 「マスター側」にバックアップするコピー元のフォルダを指定します。
    「...」ボタンを押すとフォルダ選択ダイアログが表示されるので、バックアップしたいフォルダを選択してください。
    基本 3
  4. 「バックアップ側」にコピー先のフォルダ(バックアップを作成するフォルダ)を指定します。
    マスター側の指定と同様に「...」ボタンでバックアップ先のフォルダを選択してください。
    基本 4
  5. 「OK」ボタンをクリックし、フォルダ設定を保存します。
    基本 5
  6. 保存したフォルダ設定を選択して「テスト」(または選択せずに「全テスト」)をクリックし、保存したバックアップが正しく実行されるかをチェックします。
    このテスト実行では、実際にファイルのコピーは行われません。意図した通りに動作するかを画面下部の「実行ログビュー」で確認します。
    基本 6
  7. バックアップしたいタイミングで、ツールバーの「更新」または「全更新」をクリックします。
    作成したフォルダ設定に従って、バックアップが実行されます。
    基本 7

フォルダ設定とプロジェクト

「フォルダ設定」とは、コピー元のフォルダとコピー先のフォルダをペアにして、どのようにバックアップするかの設定を保存したものを指します。

「フォルダ設定」は、バックアップしたいフォルダ 1 つに対して 1 つずつ作成します。
「フォルダ設定」はいくつも作成することができ、その設定に従ってフォルダ内にあるファイルがすべてバックアップされます。
指定したフォルダの配下にさらにフォルダやファイルがある場合は、それらもまとめてバックアップされます。

「フォルダ設定」をまとめたものを「プロジェクト」と呼びます。
ツールバーの下にあるプロジェクト選択ボックスで「プロジェクト」を切り替えてからバックアップを実行することができます。

更新と全更新

ツールバーの「更新」は、選択したフォルダ設定のみ、バックアップを実行します。
「全更新」は、選択に関係なく「自動」のチェックボックスが ON になっているフォルダ設定を、上から順に実行します。
「テスト」と「全テスト」も同様に、選択したフォルダ設定のみ、または「自動」が ON になっているフォルダ設定のテストを実行します。

カスタマイズ

フォルダ設定オプション設定を細かく指定することで、バックアップの動作を変更したり条件を付けることができます。
詳細は後述の各画面の説明をご覧ください。

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画面構成

DiskMirroringTool Unicode のメイン画面の構成は以下のようになっています。

メイン画面
メニュー
選択すると各機能の呼出・実行ができます。メニュー内の機能はツールバーや他の箇所でも実行できます。
ツールバー
フォルダ設定の編集やバックアップの実行を指示します。
プロジェクト選択ボックス
プロジェクトの切替や編集画面の表示、バックアップ完了後の処理を選択します。
フォルダ設定リスト
プロジェクトに保存されているフォルダ設定や前回実行結果が表示されます。
実行ログビュー
バックアップの実行状況や結果が表示されます。
ステータスバー
選択したメニューの説明やバックアップ実行状況が表示されます。

メニュー

フォルダ設定

プロジェクトの選択
プロジェクト選択ボックスにフォーカスを移動します。
その後 F4 キーでリストを開くことができます。
プロジェクトリストの編集
プロジェクトリストの編集画面を表示します。
プロジェクトの名前の変更や並び順の変更、プロジェクトのコピーや削除ができます。
選択
現在フォーカスのあるフォルダ設定を選択します。
他のメニューから、選択したフォルダ設定に対し削除・編集・複製等の操作が可能です。
すべて選択
フォルダ設定をすべて選択します。
追加
新しくフォルダ設定を追加します。フォルダ設定画面が表示されます。
削除
選択したフォルダ設定を削除します。
編集
選択したフォルダ設定を編集します。フォルダ設定画面が表示されます。
複製
選択したフォルダ設定のコピーを追加します。
上へ
選択したフォルダ設定をリストのひとつ上へ移動します。
下へ
選択したフォルダ設定をリストのひとつ下へ移動します。
ログファイルを開く
選択したフォルダ設定のログファイルを開きます。
フォルダ設定の専用のログファイルが指定されていない場合は、オプション設定の「ログを記録する」で設定したファイルを開きます。
また、オプション設定の外部ツール設定でログファイルを開くときに起動されるツールを設定できます。
ツールが設定されていない場合は、Windows のメモ帳が起動します。
インポート
DiskMirroringTool Unicode の INI ファイルを読み込み、現在使用している設定ファイルに上書きします。
ファイル選択ダイアログが表示されますので、インポートしたい INI ファイルを指定してください。

別の環境で使用していた設定を復元したいときや、「エクスポート」機能で保存した設定に戻すことができます。
インポートすると、現在のすべてのフォルダ設定・オプション設定が置き換わります(削除されます)ので、実行時は注意してください。
また、レジストリに設定を保存するオプションを指定している場合は解除され、INI ファイルに保存する設定になります。

オリジナル版の INI ファイルを読み込むことも可能です。詳細は「移行オリジナル版からの移行方法」を参照してください。

エクスポート
現在のすべてのフォルダ設定・オプション設定を指定した INI ファイルに保存します。
保存した INI ファイルは「インポート」機能で読み込むことができます。
終了
DiskMirroringTool Unicode を終了します。

バックアップ

テスト
選択したフォルダ設定のテストを実行します。
テスト実行では実際にファイルのコピーはされませんが、実行ログビューにコピーされる予定のファイルが表示されます。
このログを確認することで想定した通りにバックアップされるかどうかのシミュレーションができます。
全テスト
フォルダ設定リストで「自動」のチェックボックスが ON になっているフォルダ設定をすべて順番にテストします。
更新
選択したフォルダ設定のバックアップを実行します。
全更新
フォルダ設定リストで「自動」のチェックボックスが ON になっているフォルダ設定をすべて順番にバックアップします。
中止
バックアップの実行を中止します。
ファイルのコピー中など、クリックしたタイミングによっては中止されるまでしばらくかかる場合があります。
更新終了後にプログラム終了
バックアップが完了した後、DiskMirroringTool Unicode を終了します。
更新終了後にシャットダウン
バックアップが完了した後、コンピュータをシャットダウンします。

ツール

メディア検出時に処理実行
メディア(DVD やリムーバブルディスクなど)の挿入が検出されたときに、サブメニューで選択した処理を実行します。
選択した処理内容
なし何も実行されません。
テスト(確認あり)確認ダイアログが表示され、その後「テスト」が実行されます。
更新(確認あり)確認ダイアログが表示され、その後「更新」が実行されます。
テスト確認なしで「テスト」が実行されます。
更新確認なしで「更新」が実行されます。

あらかじめフォルダ設定でメディア検出時にボリュームラベルが一致したら実行するを ON にしたものが対象となります。
オプション設定のメディア検出時に処理実行と同じ設定です(このメニューでの変更はオプション設定へも反映されます)。

※この設定は、Windows 2000 版では使用できません。

フォルダ比較ツールを起動
選択したフォルダ設定のマスター側とバックアップ側のフォルダの比較のためのツールを起動します。
あらかじめオプション設定の外部ツール設定で「フォルダ比較ツール」を設定する必要があります。
※メニュー上は「○○を起動」の表示となり、○○は外部ツール設定で実際に設定したツール名が入ります。
オプション
オプション設定画面を表示します。
DiskMirroringTool Unicode の動作全般に関わる設定を変更します。

ヘルプ

マニュアルの表示
マニュアルを開きます。
マニュアルファイル(DiskMirroringTool.chm)が DiskMirroringTool Unicode の実行ファイルと同じフォルダになければ、代わりに簡易説明ファイル(DiskMirroringTool.txt)を開きます。
バージョン情報
DiskMirroringTool Unicode のバージョン情報、著作権情報を表示します。

ツールバー

ツールバー
追加
ボタンをクリックすると、新しくフォルダ設定を追加します。フォルダ設定画面が表示されます。
削除
ボタンをクリックすると、選択したフォルダ設定を削除します。
編集
ボタンをクリックすると、選択したフォルダ設定を編集します。フォルダ設定画面が表示されます。
ログ表示
ボタンをクリックすると、選択したフォルダ設定のログファイルを開きます。
フォルダ設定の専用のログファイルが指定されていない場合は、オプション設定で指定したログファイルを開きます。
上へ
ボタンをクリックすると、選択したフォルダ設定をリストのひとつ上へ移動します。
下へ
ボタンをクリックすると、選択したフォルダ設定をリストのひとつ下へ移動します。
テスト
ボタンをクリックすると、選択したフォルダ設定のテストを実行します。
テスト実行では実際にファイルのコピーはされませんが、実行ログビューにコピーされる予定のファイルが表示されます。
このログを確認することで想定した通りにバックアップされるかどうかのシミュレーションができます。
全テスト
ボタンをクリックすると、フォルダ設定リストで「自動」のチェックボックスが ON になっているフォルダ設定をすべて順番にテストします。
更新
ボタンをクリックすると、選択したフォルダ設定のバックアップを実行します。
全更新
ボタンをクリックすると、フォルダ設定リストで「自動」のチェックボックスが ON になっているフォルダ設定をすべて順番にバックアップします。
中止
ボタンをクリックすると、バックアップの実行を中止します。
ファイルのコピー中など、クリックしたタイミングによっては中止されるまでしばらくかかる場合があります。
検出
メディア(DVD やリムーバブルディスクなど)の挿入が検出されたときに処理を実行する機能の有効・無効を切り替えます。
あらかじめフォルダ設定でメディア検出時にボリュームラベルが一致したら実行するを ON にしたものが対象となります。
有効にした場合に実行する処理はオプション設定のメディア検出時に処理実行で設定してください。
※この設定は、Windows 2000 版では使用できません。

プロジェクト選択ボックス

プロジェクト
プロジェクトリスト
ドロップダウンリストにあるプロジェクトを選択すると、現在表示されているプロジェクトを切り替えることができます。
「プロジェクト」は「フォルダ設定」をまとめたもので、プロジェクトを切り替えると、フォルダ設定リストの表示も切り替わります。
編集
ボタンをクリックすると、プロジェクトリストの編集画面を表示します。
プロジェクトの名前や並び順の変更、プロジェクトのコピーや削除ができます。
更新終了後
更新終了後の処理リスト
ドロップダウンリストにある動作を選択すると、バックアップが完了した後に選択した処理やコマンドを実行することができます。
以下の動作が選択できます。
項目名 説明
何もしない デフォルト動作です。バックアップ完了後に何もしません。
メッセージ表示 「バックアップが完了しました。」というメッセージをポップアップ表示します。
プログラム終了 DiskMirroringTool Unicode を終了します。
休止状態 コンピュータを休止状態にします(DiskMirroringTool Unicode も終了します)。
シャットダウン コンピュータをシャットダウンします(DiskMirroringTool Unicode も終了します)。
上記に加えて、オプション設定のコマンドリストで登録したコマンドを選択することもできます(登録したコマンドはリストの最後に追加されます)。
更新終了後の動作は、バックアップ実行中なら何度でも選択し直すことができます。
バックアップが中断された場合、ここで選択した動作は実行されません。

フォルダ設定リスト

フォルダ設定リスト

プロジェクト選択ボックスで選択したプロジェクトのフォルダ設定が表示されます。
フォルダ設定リストと実行ログビューの間の仕切り部分を上下にドラッグすると、各領域の大きさを変更できます。

自動
このチェックボックスを ON(チェック状態)にすると、「全更新」でのバックアップ対象になります。
名称
フォルダ設定の名称が表示されます。
マスターフォルダ
フォルダ設定のコピー元フォルダ(マスターフォルダ)が表示されます。
バックアップフォルダ
フォルダ設定のコピー先フォルダ(バックアップフォルダ)が表示されます。
最終実行結果
最後のバックアップが実行された日付と時刻、結果が表示されます(日付・時刻はバックアップを開始した時点のもの)。
バックアップ実行中はその旨が表示されます。
コンテキストメニュー
コンテキストメニュー
フォルダ設定リストの領域でマウスの右ボタンをクリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
そこから実行できるメニューは以下の通りです。
項目名 説明
追加 選択したフォルダ設定の各種操作を行います。
フォルダ設定メニューにあるものと同じ機能です。
削除
編集
複製
テスト 各モードでバックアップを実行します。
バックアップメニューにあるものと同じ機能です。
全テスト
更新
全更新
中止
マスターフォルダを開く 選択したフォルダ設定のマスターフォルダをエクスプローラで開きます。
バックアップフォルダを開く 選択したフォルダ設定のバックアップフォルダをエクスプローラで開きます。
ログファイルを開く ログファイルを開きます。フォルダ設定メニューにあるものと同じ機能です。
フォルダ比較ツールを起動 フォルダ比較ツールを起動します。ツールメニューにあるものと同じ機能です。
※メニュー表示上は「○○を起動」の表示となり、○○にはオプション設定の外部ツール設定で設定したツール名が入ります。
すべて選択 リスト内のフォルダ設定をすべて選択します。

実行ログビュー

実行ログビュー

バックアップの実行状況が表示されます。
フォルダ設定リストと実行ログビューの間の仕切り部分を上下にドラッグすると、各領域の大きさを変更できます。

処理
「ファイル名」に表示されたファイルやフォルダの処理方法(作成・更新・削除等)が表示されます。
ファイル名
処理されたファイルやフォルダのパスが表示されます。
マスター側
マスター側のファイルのタイムスタンプ(更新日時)が表示されます。
バックアップ側
バックアップ側のファイルのタイムスタンプ(更新日時)が表示されます。
サイズ
バックアップするファイルのサイズが表示されます。
単位は B(バイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)、TB(テラバイト)のいずれかで表示されます。
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プロジェクトリストの編集

この画面でプロジェクトの名前の変更や並び順の変更、プロジェクトのコピーや削除ができます。

プロジェクトリストの編集画面
プロジェクト
保存されているプロジェクトのリストが表示されます。
リストから操作するプロジェクトを選択します。
名称変更
ボタンをクリックすると、選択したプロジェクトの名称を入力する画面が表示され、名称の変更ができます。
上へ
ボタンをクリックすると、選択したプロジェクトをリストのひとつ上へ移動します。
下へ
ボタンをクリックすると、選択したプロジェクトをリストのひとつ下へ移動します。
クリア
ボタンをクリックすると、選択したプロジェクトの内容を消去し、何も保存されていない状態に戻します。
クリアしたプロジェクトの番号はそのまま残ります。
削除
ボタンをクリックすると、選択したプロジェクトの内容を消去し、プロジェクト自体も削除します。
削除したプロジェクトの番号は詰められ、その下にあるプロジェクトはすべて番号がずれます。
自動実行やコマンドのパラメータ置換機能を使用している場合、プロジェクト番号変更の影響にご注意ください。
追加
ボタンをクリックすると、追加するプロジェクトの名称を入力する画面が表示され、リストの一番最後にプロジェクトが追加されます。
コピー
ボタンをクリックすると、選択したプロジェクトのコピー画面が表示され、プロジェクトのコピーができます。
プロジェクトのコピー
プロジェクトのコピー画面で、コピー先と処理モードを選び、コピー実行ボタンを押すとプロジェクトのフォルダ設定が丸ごとコピーされます。
処理モードの動作の違いは以下の通りです。
処理モード 説明
上書きコピー コピー先のプロジェクトのフォルダ設定はすべて削除され、コピー元のフォルダ設定に置き換わります。
追加コピー コピー先のプロジェクトのフォルダ設定を残したまま、フォルダ設定リストの最後にコピー元のフォルダ設定を追加します。
OK
ボタンをクリックすると、この画面で操作した内容をすべて保存し、ダイアログを閉じます。
キャンセル
ボタンをクリックすると、この画面で操作した内容をすべてキャンセルし、ダイアログを閉じます。
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フォルダ設定

フォルダ設定画面では、バックアップ対象フォルダとコピー先フォルダの設定や、各条件を設定することができます。
設定項目は以下の分類ごとに分かれていますので、画面上部のタブを切り替えて設定してください。

フォルダ設定画面はウィンドウ(ダイアログ)のサイズを変更することができます。
変更したサイズは保存され、次回以降も同じサイズで表示されますが、初期状態のサイズに戻したいときは Alt キーを押しながらこの画面を表示してください。

フォルダ設定のタブ
一般
フォルダ設定の名称、マスター側・バックアップ側のフォルダ、ボリュームラベルの設定ができます。
動作設定
バックアップ・ミラーリングの動作や順番、タイムスタンプの操作やファイル名のチェックに関する設定ができます。
ターゲット指定
フォルダやファイルの条件を設定できます。
ログファイル
フォルダ設定専用のログファイルの設定ができます。
スケジュール
自動実行オプションで起動した場合の動作条件の設定ができます。
コマンド
バックアップ開始前や完了後に実行する外部コマンドを設定できます。

一般

マスター側・バックアップ側のフォルダを設定します。

フォルダ設定・一般
名称
フォルダ設定リストに表示される名称を指定します。
フォルダ
マスター側
バックアップするコピー元のフォルダを指定します。
「...」ボタンをクリックするとフォルダ選択ダイアログが表示されるので、バックアップしたいフォルダを選択してください。
バックアップ側
コピー先のフォルダ(バックアップを作成するフォルダ)を指定します。
マスター側の指定と同様に「...」ボタンでバックアップ先のフォルダを選択してください。
マスター側のフォルダ名をバックアップ側にコピー
ボタンをクリックすると、「マスター側」に指定したフォルダ名の "\" で区切られた最後の部分を、「バックアップ側」のフォルダ名の最後に追加します。
すでに追加されている場合は何もしません。
例)左側のような設定のとき、ボタンを押すと右側のようにバックアップ側に最後のフォルダ名が追加されます。
マスター側 D:\Pictures\デジカメ写真
バックアップ側 E:\バックアップ E:\バックアップ\デジカメ写真
フォルダが見つからない場合はこのフォルダ設定をスキップ
このチェックボックスが ON のとき、マスター側またはバックアップ側のフォルダが見つからない場合はバックアップを実行せずにスキップします。
OFF のときはフォルダ存在チェックエラーとなりバックアップが中断します。
例えば、ネットワークドライブやリムーバブルディスク(DVD や USB メモリなど)を対象にしたフォルダ設定がある場合、「全更新」でバックアップを開始すると、この項目が OFF のときはそれらが接続されていない場合にバックアップ全体が中断されますが、ON にするとスキップして次のフォルダ設定を実行することができるようになります。
マスター側のドライブ名をボリュームラベルから判別
このチェックボックスが ON のとき、マスター側のフォルダのドライブ名を、コンピュータに接続されたドライブの中でボリュームラベルが一致するドライブに読み替えてバックアップが実行されます。
バックアップ側のドライブ名をボリュームラベルから判別
このチェックボックスが ON のとき、バックアップ側のフォルダのドライブ名を、ボリュームラベルが一致するドライブに読み替えられます(前述のマスター側の設定と同様です)。

判別するボリュームラベルは次の「ボリュームラベル」の項目で指定したものが使用されます。
例えば、リムーバブルディスク(DVD や USB メモリなど)を使っていて、それがコンピュータに接続するたびにドライブ名が変わってしまう場合、このチェックボックスを ON にすると、一致するボリュームラベルを探して実行されるので便利です。
※ボリュームラベルが見つからない場合や、複数のドライブで同じボリュームラベルが設定されていた場合はエラーとなります。

ボリュームラベル
開始時にマスター側のボリュームラベルをチェック
このチェックボックスが ON のとき、マスター側のドライブのボリュームラベルをチェックします。

後述の「一致しない場合はこのフォルダ設定をスキップ」も ON の場合に、バックアップの開始時にマスター側のドライブのボリュームラベルをチェックし、「マスター側」に指定されたボリュームラベルと一致しない場合はこのフォルダ設定のバックアップを実行しません。

開始時にバックアップ側のボリュームラベルをチェック
このチェックボックスが ON のとき、バックアップ側のボリュームラベルをチェックします(前述のマスター側の設定と同様です)。
マスター側
ここで指定したボリュームラベルがマスター側のドライブのボリュームラベルの一致チェックで使用されます。
「取得」ボタンをクリックすると、現在のマスター側のボリュームラベルが取得され、この項目にセットされます。
バックアップ側
ここで指定したボリュームラベルがバックアップ側のドライブのボリュームラベルの一致チェックで使用されます(前述のマスター側の設定と同様です)。
一致しない場合はこのフォルダ設定をスキップ
このチェックボックスが ON のとき、マスター側・バックアップ側のボリュームラベルをチェックし、一致しない場合はこのフォルダ設定のバックアップを実行しなくなります。
この項目を ON にする場合は、前述の「開始時にマスター側/バックアップ側のボリュームラベルをチェック」の必要なものを ON にしてください。
また、ボリュームラベルが一致しない場合にエラーメッセージを表示したくない場合は、前述の「フォルダが見つからない場合はこのフォルダ設定をスキップ」の項目も ON にしてください。
メディア検出時にボリュームラベルが一致したら実行する
このチェックボックスが ON のとき、このフォルダ設定と同じボリュームラベルのメディア(DVD やリムーバブルディスク)が挿入された場合に、自動的にバックアップを開始することができます。
この機能を使用するには、オプション設定のメディア検出時に処理実行を ON にし、実行する処理を選択しておく必要があります。

※メディアの検出は、プログラムが待機状態のときのみ行われます(バックアップ実行中や何らかのダイアログ表示中は検出されません)。検出できなかったときは、 Ctrl キーを押しながらメニューやツールバーでメディア検出機能を有効にすると、強制的にメディア検出処理を実行することができます。

※この設定は、Windows 2000 版では使用できません。

自動バックアップの対象にする
このチェックボックスを ON にすると、バックアップを「全更新」で実行する場合の対象になります。
フォルダ設定リストの「自動」チェックボックスと同じ設定項目です。
OK
ボタンをクリックすると、この画面で操作した内容をすべて保存し、ダイアログを閉じます。
キャンセル
ボタンをクリックすると、この画面で操作した内容をすべてキャンセルし、ダイアログを閉じます。

※OK ボタン、キャンセルボタンは他のタブも同じため以降省略します。

フォルダ設定へ

動作設定

バックアップの動作を設定します。

フォルダ設定・動作設定
バックアップ
サブフォルダも含めてバックアップする
マスター側のフォルダの中にさらにフォルダ(サブフォルダ)がある場合の動作を設定します。
このチェックボックスが ON のとき、サブフォルダの中もすべてバックアップ処理の対象になります。サブフォルダの中にさらにフォルダがあった場合も、同様にすべて対象になります。
OFF のときは、サブフォルダはバックアップ対象になりません。
バックアップ側のファイルが新しい場合も上書き
バックアップ側フォルダにマスター側と同名のファイルがあった場合の動作を設定します。
このチェックボックスが ON のとき、マスター側のファイルの更新日時よりもバックアップ側が新しい場合(マスター側が古い場合)でも、上書きコピーされます。
OFF のときは、マスター側の更新日時が新しい場合のみ上書きコピーされます。
バックアップ側のファイルが同じ場合も上書き
このチェックボックスが ON のとき、マスター側のファイルの更新日時がバックアップ側と同じ(一致した)場合でも、上書きコピーされます。
OFF のときは、マスター側のファイルの更新日時が場各アップ側と同じ場合はコピーされません。
バックアップ側に日付フォルダを作成
バックアップ側フォルダの中に日付フォルダを作成する場合の動作を設定します。
この設定により、例えば月ごとにフォルダを変えてバックアップする(履歴を残す)ようなことができます。
このチェックボックスが ON のとき、バックアップ側フォルダに日付フォルダが作成され、その日付フォルダの中にファイルがバックアップされます。

日付フォルダの名称は右側にあるボックスでフォーマットが指定できます。フォーマットに日付書式指定文字を指定すると、その部分をバックアップを実行した日付に置き換えることができます。

例)2018 年 6 月にバックアップを実行した場合
  フォーマット指定: %Y%m
  作成されるフォルダ: 201806

コピー後にベリファイ
このチェックボックスが ON のとき、ファイルをコピーするごとにマスター側・バックアップ側のファイル内容が同じかどうかをチェックします。ファイル内容が一致しない場合はエラーとなります。
ファイルを 1 つずつ読み込んでチェックするため、バックアップ時間は長くなります。

リムーバブルディスクやネットワーク経由のバックアップなど、ファイルが壊れてしまうことがある場合などにチェックとして使用できます(ただし、ファイルの破損が確実に検知できるわけではありません)。

ミラーリング
マスター側にないファイルはバックアップ側から削除
このチェックボックスが ON のとき、バックアップ側にあるがマスター側にない(前回のバックアップ後にマスター側から削除された)ファイルが削除されます(ミラーリング動作)。また、この動作のタイミング(順序)をリストから選択できます。
タイミング
[バックアップ] → [ミラーリング] の順で行う
[ミラーリング] → [バックアップ] の順で行う
OFF のときは、バックアップ側から何も削除されません。
ファイルを削除するときは確認ダイアログを表示
このチェックボックスが ON のとき、ミラーリング動作でファイルが削除される前に確認ダイアログが表示されますので、その動作をボタンで選択できます。

ファイル削除確認ダイアログ

ボタン名動作
このファイルを削除表示されたファイルのみを削除します。
以降すべて削除表示されたファイルを削除し、その後の削除対象ファイルは確認なしで削除します。
スキップ表示されたファイルを削除せず、バックアップ処理を続行します。
中止表示されたファイルを削除せず、バックアップ処理を中止します。

OFF のときは、ファイル削除時に確認はありません。

可能ならごみ箱を使用する
このチェックボックスが ON のとき、削除対象ファイルはごみ箱に送られます。OFF のときはすぐに削除されます。

ごみ箱に送られたファイルは、Windows の機能を使って元に戻すことができます。
ただし、ごみ箱が使用できる状態のドライブのみが対象のため、ごみ箱を無効にしていたり、ごみ箱がいっぱいだったり、ファイルがごみ箱の容量を超えていたり、リムーバブルディスク(DVD や USB メモリなど)のようなごみ箱の機能がないドライブでは、このチェックボックスを ON にしてもすぐに削除されます。

タイムスタンプ
タイムスタンプの誤差対策を行う
このチェックボックスが ON のとき、バックアップでファイルが更新されたかどうかを比較する際、ファイルの更新日時(タイムスタンプ)の誤差を考慮するようになります。誤差はこの項目の次のボックスに秒単位で指定します(初期値は 2 秒)。
主にハードディスク(NTFS)からリムーバブルディスク(FAT)へのバックアップなど、ファイルシステムが異なるドライブへのコピーで日時の誤差が発生する場合に使用します。

OFF のときは誤差を考慮せずにタイムスタンプそのままを比較します。

例えば、NTFS では更新日時が 100 ナノ秒単位で記録されますが、FAT では 2 秒単位でしか記録されません。
そのため、NTFS のドライブにあるファイルを FAT のドライブにコピーすると、コピー元と先で更新日時がずれてしまいます。
ずれがあると、更新していないファイルが更新されたと誤認識して毎回バックアップされてしまうようなことが起こります。
この誤差対策を使うと、ファイルシステム間のずれを考慮する(2 秒以下の更新を無視する)ことができます。

ファイルの作成日時もコピーする
このチェックボックスが ON のとき、ファイルの作成日時・更新日時・アクセス日時がコピーされます。
OFF のときはファイルの更新日時のみコピーされます(Windows の標準動作)。
フォルダのタイムスタンプをコピーする
このチェックボックスが ON のとき、フォルダの作成日時・更新日時・アクセス日時がコピーされます。
OFF のときはフォルダのタイムスタンプはコピーされません(Windows の標準動作)。
その他
ファイル名のチェックを行う(不正なファイルは無視)
このチェックボックスが ON のとき、ファイルが Windows でアクセスできるファイル名かどうかをチェックします。
OFF のときはチェックしません。

バックアップ対象のドライブのファイルシステムが、Windows で通常アクセスできる FAT や NTFS などの 場合は OFF のままで問題ありません。

大文字・小文字が異なる場合にリネームする
このチェックボックスが ON のとき、マスター側とバックアップ側で英字の大文字と小文字が異なる場合にマスター側に合わせるようファイル名が変更されます。
OFF のときは変更されません。
エラーが出たファイルは無視する
このチェックボックスが ON のとき、ファイルコピーでエラーが発生した場合でも、無視してバックアップ処理を続行します。
OFF のときはエラー発生時にエラー内容を示すダイアログが表示され、処理をどうするか以下の選択肢(ボタン)が表示されます。
ボタン名処理
中止バックアップを中止します。
再試行エラーの発生した処理をもう一度実行します。
無視エラーの発生した処理を無視し、バックアップを続行します。
ロックされたファイルはボリュームシャドウコピーを使用する
Windows や他のアプリケーションで使用中の(開かれている)ファイルは、通常システムによってロックされてしまうためコピーできませんが、このチェックボックスが ON のとき、ロックされたファイルはボリュームシャドウコピー機能を使ってコピーすることができます。
この機能を使うには Windows に事前に設定が必要ですので、ボリュームシャドウコピーの設定方法を参照してください。
OFF のときは、ロックされたファイルはエラーとなりコピーされません。
※この設定は、Windows 2000 版では使用できません。
共有フォルダで存在チェックエラー発生時はリトライ
このチェックボックスが ON のとき、共有フォルダのファイルの存在チェックでエラーが発生した場合に、指定した回数リトライ(再試行)することができます(エラーが発生しない場合は何もしません)。
OFF のときはエラー時もリトライしません。

共有フォルダを使ったバックアップは、ネットワークや共有先のコンピュータの状態により接続が不安定となりたびたびエラーが発生するケースがあります。
しかし、不安定な状態でも何度か繰り返すことでバックアップできることもあるため、その場合はこの機能を使うと指定した回数リトライすることができます。

スキップされたファイルを表示
このチェックボックスが ON のとき、フォルダ設定のターゲット指定の条件によりコピーされなかったファイルも実行ログビューに表示されます。
OFF のときは表示されません。

フォルダ設定へ

ターゲット指定

バックアップの条件を設定します。

フォルダ設定・ターゲット指定
フォルダ指定
バックアップする対象のフォルダの中から、処理する条件または除外する条件を指定することができます。
フォルダのパスは一般で指定したマスターフォルダ(基準フォルダ)からの相対パスで指定します。
処理対象・無視対象
「処理対象」を選択すると指定したフォルダのみがバックアップされ、それ以外は除外されます。
「無視対象」を選択すると指定したフォルダが除外され、それ以外がバックアップされます。
フォルダ指定リスト
処理するフォルダまたは無視するフォルダの一覧です。下のボタンで追加・削除・編集ができます。
ボタン説明
追加 対象フォルダ指定ダイアログが表示されますので、追加するフォルダ名を入力してください。
「処理対象」を選択した場合は、オプション項目が選択可能です(後述)。
削除フォルダ指定リストで選択したフォルダが削除されます。
編集フォルダ指定ダイアログが表示されますので、フォルダ名を変更してください。
対象フォルダ指定ダイアログ
「処理対象」を選択した場合、追加ボタンの対象フォルダ指定ダイアログの中でオプション項目が選択可能です。
フォルダ設定・ターゲット指定の対象フォルダ指定ダイアログ
上位階層フォルダの指定も追加する
指定したフォルダの上位階層のフォルダもフォルダ指定リストに追加します。
サブフォルダの指定も追加する
指定したフォルダ配下のサブフォルダを「フォルダ名\*」の形でフォルダ指定リストに追加します。
※編集ボタンで表示されるダイアログにはオプション項目はありません。

フォルダの指定は、"movie" や "private" のような単一の指定だけでなく、"movie\anime" や "private\mail\secret" のような複数階層の指定も可能です。

複数階層フォルダ指定時の確認ダイアログ
「処理対象」で複数階層のフォルダ名を指定する場合、フォルダ指定リストに上位階層のフォルダが含まれていないと、バックアップ時に正しく対象にならない場合があります。
そのようなケースを防ぐため、対象フォルダ指定ダイアログで「上位階層フォルダの指定も追加する」を ON にするか、OFF にした場合に表示される確認ダイアログで、「はい」を選択してください。
フォルダ設定・ターゲット指定の複数階層フォルダ指定時の確認ダイアログ
ボタン説明
はいリストに「追加するフォルダ」「上位階層フォルダ」をすべて追加します。
いいえリストに「追加するフォルダ」のみ追加します。
キャンセル処理をキャンセルし、リストに何も追加しません。

「処理対象」では指定したフォルダの配下にあるフォルダ(サブフォルダ)はバックアップ対象にならないため、サブフォルダを個別に指定するか、後述のワイルドカード文字を使用して「フォルダ名\*」のように指定してください。

フォルダ名の一部に以下のワイルドカード文字を指定可能です。

文字文字の説明例の説明
*任意の長さの文字に一致します。camera\photo*photo で始まるフォルダ
camera\album\*album フォルダ配下の全サブフォルダ
?任意の 1 文字に一致します。camera\201?012010 ~ 2019 年の 1 月のフォルダ

ファイル指定
バックアップする対象のファイルの中から、処理する条件または除外する条件を指定することができます。
処理対象・無視対象
「処理対象」を選択すると指定したファイルのみがバックアップされ、それ以外は除外されます。
「無視対象」を選択すると指定したファイルが除外され、それ以外がバックアップされます。
ファイル指定リスト
処理するファイルまたは無視するファイルの一覧です。操作は「フォルダ指定リスト」と同様です。

ファイル名の一部に以下のワイルドカード文字を指定可能です。

文字文字の説明例の説明
*任意の長さの文字に一致します。*.jpg拡張子 jpg のファイル
?任意の 1 文字に一致します。*.xls?拡張子 xlsx や xlsm などのファイル(xls は含まない)

システムフォルダ・システムファイルを無視する
このチェックボックスが ON のとき、Windows のシステムが使用するフォルダやファイルを無視対象とし、バックアップ処理から除外します。
OFF のときは除外しません。

システムフォルダ・システムファイルと見なすものはオプション設定のシステムフォルダ・システムファイルで指定できます。

処理対象外や無視対象のフォルダ・ファイルを削除する
このチェックボックスが ON のとき、バックアップ処理の対象にならないフォルダやファイルがバックアップ側に存在した場合に削除されるようになります。
OFF のときは削除されません。

フォルダやファイルを「処理対象」で条件を指定した場合、それ以外のファイルが削除されます。
「無視対象」で条件を指定した場合、そのファイルが削除されます。

対象ファイルの日付指定
バックアップ対象のファイルの更新日時を条件に指定することができます。以下から選択します。
すべてのファイル
ファイルの更新日時に関係なく、すべてのファイルが対象になります。
日付指定
指定した日付以降に作成・更新されたファイルが対象になります。
前回のバックアップ以降に更新されたファイル
前回のバックアップ開始日時以降に作成・更新されたファイルが対象になります。
指定サイズ以上のファイルをスキップ
このチェックボックスが ON のとき、バックアップ対象のファイルのサイズが指定された容量以上の場合、除外されます。
OFF のときはサイズに関係なく対象となります。

サイズの指定では以下の単位を指定できます。

単位説明
バイト1 バイト単位
KB1 キロバイト単位(1 KB = 1,024 バイト)
MB1 メガバイト単位(1 MB = 1,024 KB)
GB1 ギガバイト単位(1 GB = 1,024 MB)

フォルダ設定へ

ログファイル

バックアップ処理内容を記録するログファイルの設定です。

フォルダ設定・ログファイル
専用でログファイルを指定する
このチェックボックスが ON のとき、バックアップ処理の内容がここで指定したログファイルに記録されます。
OFF のときはこのフォルダ設定専用のログファイルへの記録ではなく、オプション設定の「ログを記録する」の設定に従います。

「ファイル名」ボックスには、ログファイルの保存場所やファイル名を指定します。
「...」ボタンでファイルパスを指定するか、直接ボックスへ入力します。

ファイル名に日付書式指定文字を指定すると、その部分をバックアップを開始した日時に置き換えることができます。
また、"%p" を指定するとプロジェクト番号("%0p" で先頭 0 埋め)、"%P" を指定するとその部分をプロジェクト名に置き換えることができます。
※プロジェクト名にファイル名に指定できない文字が含まれている場合、その部分は "_" に置き換えられます。

例)2018 年 6 月 23 日 17 時 25 分にバックアップを開始した場合
  指定したファイル名: E:\バックアップ\バックアップ_%Y%m%d_%H%M.log
  作成されるファイル: E:\バックアップ\バックアップ_20180623_1725.log

ログをすぐに書き込む
このチェックボックスが ON のとき、ログファイルへの書き込みがすぐに行われます。
OFF のときは一時的にメモリ上にバッファされるため、実際のファイルへの書き込みが遅れることがあります。

他のアプリケーションでログファイルをすぐに確認したい場合は、ON にすることでログの記録がすぐに反映されるようになりますが、ファイル書き込みが頻繁に行われるようになるため、動作速度が低下することがあります。

エラーログのみ出力
このチェックボックスが ON のとき、エラーが発生した場合のみログが記録されるようになります。
OFF のときはエラー以外のバックアップ処理内容も記録されます。
スキップログを出力
このチェックボックスが ON のとき、フォルダ設定のターゲット指定の条件によりスキップされたファイルのログが記録されるようになります。
OFF のときは記録されません。
バックアップ実行前にログを削除する
このチェックボックスが ON のとき、過去に作成されたログファイルがバックアップ実行前に削除されます。
今すぐログを削除
このボタンをクリックすると、過去に作成されたログファイルがすぐに削除されます。

フォルダ設定へ

スケジュール

スケジュール実行時の設定です。
DiskMirroringTool Unicode には単体でスケジュール実行する機能はありませんが、Windows の「タスクスケジューラ」など他のツールに登録することにより、定期的にバックアップを自動実行することができます。ここではその「自動実行モード」で起動した場合の動作を設定します。
「自動実行モード」で起動する方法については、コマンドラインオプションを参照してください。

フォルダ設定・スケジュール
自動実行モードで実行された場合の動作設定
動作設定説明
毎回実行する特に条件なしでバックアップが実行されます。
1 日に 1 回だけ実行する日付が変わって最初の起動時のみバックアップが実行されます。
前回実行日が同日の場合は実行されません。
前回の実行から n 時間以上経過している場合前回実行日の時刻から一定時間経過した場合のみバックアップが実行されます。
経過時間はボックスに入力してください。

フォルダ設定へ

コマンド

バックアップ開始時・終了時に実行する外部コマンドの設定です。

フォルダ設定・コマンド
バックアップ前コマンド
バックアップ前にコマンドを実行
このチェックボックスが ON のとき、バックアップ開始時に指定したコマンドが実行されます。
OFF のときは実行されません。
コマンド名
実行ログビューやログファイルに出力されるコマンド名を指定します。
実行ファイル
「...」ボタンをクリックし、コマンドとして実行するアプリケーションのファイルパスを指定します。
パラメータ
コマンドのパラメータ(実行ファイルへ渡す引数)を指定します。
パラメータ置換文字を指定すると、その部分を各設定値に置き換えることができます。

例)コマンドにバックアップフォルダをパラメータとして渡す場合
  パラメータの指定: %b
  置き換えられた後: E:\バックアップ\デジカメ写真

ウィンドウ状態
コマンドとして実行するアプリケーションのウィンドウ状態を以下の中から選択します。
実際の動作はアプリケーションによって変わります。
ウィンドウ状態説明
通常通常のウィンドウ表示で起動します。
最小化最小化状態で起動します。
最大化最大化状態で起動します。
非表示ウィンドウを表示しない状態で起動します。
リストから選択
このボタンをクリックすると、コマンドリストで設定したコマンドを選択(コピー)することができます。
テストモードでも実行
このチェックボックスが ON のとき、バックアップを「テスト」で実行した場合もコマンドが実行されます。
OFF のときは「テスト」では実行されず、通常のバックアップ(更新)のときのみ実行されます。
エラーを無視する
このチェックボックスが ON のとき、コマンドがエラーとなった場合でもバックアップが開始されます。
OFF のときは、コマンドがエラーになった場合にバックアップが中断されます。
※コマンドとして登録したアプリケーションが実行できなかった場合、または実行後の戻り値(リターンコード)が 0 以外の場合にエラーと判断されます。
バックアップ後コマンド
バックアップ後にコマンドを実行
このチェックボックスが ON のとき、バックアップ終了時に指定したコマンドが実行されます。
OFF のときは実行されません。
コマンド名・実行ファイル・パラメータ・ウィンドウ状態・リストから選択・テストモードでも実行
「バックアップ前コマンド」と同様に「バックアップ後コマンド」を設定します。
項目の説明は「バックアップ前コマンド」を参照してください。
バックアップエラー時にも実行
このチェックボックスが ON のとき、バックアップがエラーとなった場合でもコマンドが実行されます。
OFF のときは、バックアップがエラーになった場合にはコマンドは実行されません。

フォルダ設定へ

目次へ

オプション設定

オプション設定画面では、DiskMirroringTool Unicode の動作全般に関わる設定を変更することができます。
設定項目は以下の分類ごとに分かれていますので、画面上部のタブを切り替えて設定してください。

オプション設定のタブ
全般
アプリケーションの動作全般に関わる設定を変更できます。
表示設定
日付書式とフォントが設定できます。
外部ツール設定
フォルダ比較に使用するツールとログ表示に使用するツールを設定できます。
コマンドリスト
バックアップ完了後に実行するコマンドや、フォルダ設定のコマンドを設定できます。

全般

アプリケーションの動作全般に関わる設定を変更できます。

オプション設定・全般
一般
フォルダ設定情報をレジストリに保存する
DiskMirroringTool Unicode では、通常フォルダ設定やオプション設定の情報は INI ファイルに保存され、レジストリは使用されません。
オリジナル版と同様にレジストリに保存したい場合は、「レジストリ有効化オプション」を指定して DiskMirroringTool Unicode を起動し、このチェックボックスを ON にすると設定がすべてレジストリに保存されるようになります。
OFF のときは INI ファイルに保存されます。通常は OFF のまま変更する必要はありません。

「レジストリ有効化オプション」を指定する方法は、コマンドラインオプションを参照してください。

最小化時はタスクトレイのみに表示
このチェックボックスが ON のとき、ウィンドウを最小化した場合にタスクバーに表示されなくなります(タスクトレイのみに表示)。
OFF のときは常にタスクバーに表示されます。
自動実行
エラー発生時にメッセージを表示しない
「自動実行モード」で実行中のとき、このチェックボックスが ON のときはバックアップ処理でエラーが発生した場合にメッセージボックスを表示しません。
「自動実行モード」でないとき、またはチェックボックスが OFF のときはメッセージボックスが表示されます。
メディア検出時に処理実行
このチェックボックスが ON のとき、メディア(DVD やリムーバブルディスクなど)の挿入が検出された場合に次の項目で選択した処理を実行します。
選択した処理内容
テスト(確認あり)確認ダイアログが表示され、その後「テスト」が実行されます。
更新(確認あり)確認ダイアログが表示され、その後「更新」が実行されます。
テスト確認なしで「テスト」が実行されます。
更新確認なしで「更新」が実行されます。

あらかじめフォルダ設定で「メディア検出時にボリュームラベルが一致したら実行する」を ON にしたものが処理の対象となります。

※この設定は、Windows 2000 版では使用できません。

ログファイル
ログを記録する
このチェックボックスが ON のとき、バックアップ処理の内容がここで指定したログファイルに記録されます。
OFF のときは記録されません。
フォルダ設定のログファイルの設定で「専用でログファイルを指定する」を ON にしている場合はそちらが優先されます。

右のボックスには、ログファイルの保存場所やファイル名を指定します。
「...」ボタンでファイルパスを指定するか、直接ボックスへ入力します。

ファイル名に日付書式指定文字を指定すると、その部分をバックアップを開始した日時に置き換えることができます。
また、"%p" を指定するとプロジェクト番号("%0p" と指定すると先頭 0 埋めになります)、"%P" を指定するとその部分をプロジェクト名に置き換えることができます。
※プロジェクト名にファイル名に指定できない文字が含まれている場合、その部分は "_" に置き換えられます。

例 1)2018 年 6 月 23 日 17 時 25 分にバックアップを開始した場合
  指定したファイル名: E:\バックアップ\Backup_%Y%m%d_%H%M.log
  作成されるファイル: E:\バックアップ\Backup_201806_1725.log

例 2)プロジェクト名が「写真」で、2018 年 7 月 25 日にバックアップを開始した場合
  指定したファイル名: E:\バックアップ\Backup_%P_%Y%m%d.log
  作成されるファイル: E:\バックアップ\Backup_写真_20180725.log

ログをすぐに書き込む
このチェックボックスが ON のとき、ログファイルへの書き込みがすぐに行われます。
OFF のときは一時的にメモリ上にバッファされるため、実際のファイルへの書き込みが遅れることがあります。

他のアプリケーションでログファイルをすぐに確認したい場合は、ON にすることでログの記録がすぐに反映されるようになりますが、ファイル書き込みが頻繁に行われるようになるため、動作速度が低下することがあります。

エラーログのみ出力
このチェックボックスが ON のとき、エラーが発生した場合のみログが記録されるようになります。
OFF のときはエラー以外のバックアップ処理内容も記録されます。
スキップログを出力
このチェックボックスが ON のとき、フォルダ設定のターゲット指定の条件によりスキップされたファイルのログが記録されるようになります。
OFF のときは記録されません。
バックアップ実行前にログを削除する
このチェックボックスが ON のとき、過去に作成されたログファイルがバックアップ実行前に削除されます。
今すぐログを削除
このボタンをクリックすると、過去に作成されたログファイルがすぐに削除されます。
ファイル処理
システムフォルダ・システムファイル
Windows のシステムが作成するフォルダやファイルを指定し、判別できるようにします。";" で区切って複数指定できます。
この設定はフォルダ設定のターゲット指定の「システムフォルダ・システムファイルを無視する」を ON にしたときの判別に使用されます。
ごみ箱に一度に送るファイル数
ファイル削除でごみ箱を使用する場合に、削除予定のファイルがいくつたまったらごみ箱に送るかの個数を指定します。
ごみ箱に送る機能は Windows の機能を呼び出すので、1 つずつ送ると非常に時間がかかります。そのためある程度まとめてから送るようになっており、その個数の設定です。
フォルダ設定の「可能ならごみ箱を使用する」を ON にしたときの動作で使用されます。
ごみ箱にファイルが送られるまで待つ
このチェックボックスが ON のとき、ごみ箱に削除ファイルが送られるとバックアップ処理を一時停止し、すべて送り終わってから処理を続行します。
OFF のときはごみ箱へ送る処理の完了を待たずに続行しますので、途中でバックアップを中断した場合に削除ファイルが残る場合があります。
OK
ボタンをクリックすると、この画面で操作した内容をすべて保存し、ダイアログを閉じます。
キャンセル
ボタンをクリックすると、この画面で操作した内容をすべてキャンセルし、ダイアログを閉じます。
適用
ボタンをクリックすると、この画面で操作した内容をすべて保存しますが、ダイアログ表示はそのままです(閉じません)。

※OK ボタン、キャンセルボタン、適用ボタンは他のタブも同じため以降省略します。

オプション設定へ

表示設定

日付書式とフォントが設定できます。

オプション設定・表示設定
日付書式設定
各項目に表示される日付のフォーマットを指定します。指定の方法は日付書式指定文字を参照してください。
フォルダ設定の実行結果日付
フォルダ設定に表示されるバックアップ終了日時のフォーマットを指定します。
実行ログビューのファイル日付
実行ログビューに表示されるファイルの更新日時のフォーマットを指定します。
初期値に戻す
このボタンをクリックすると、すべての日付書式が初期値に設定されます。
フォント設定
各項目のフォントを指定します。
まず「設定する箇所」ボックスから選択し、その箇所のフォントを「フォント」「サイズ」ボックスから選択します(入力も可能)。
設定する箇所
フォントを変更する箇所を以下から選択します。具体的な箇所は画面構成を参照してください。
箇所名説明
ダイアログこのオプション設定画面やフォルダ設定画面のフォントです。
ツールバーツールバーのアイコン下の文字のフォントです。
※ Windows 2000 版では変更できません。
プロジェクト選択プロジェクト選択ボックスのフォントです。
フォルダ設定リストフォルダ設定リストのフォントです。
実行ログビュー実行ログビューのフォントです。
ステータスバー画面最下部のステータスバーのフォントです。
フォント
選択した箇所のフォント名を選択します。
「(標準)」を選択すると、Windows の標準のフォントが使用されます。
サイズ
選択した箇所のフォントサイズを選択します。
「(標準)」を選択すると、Windows の標準のフォントサイズが使用されます。
すべて同じフォントに設定
設定できるすべての箇所のフォントとフォントサイズを、現在選択している「フォント」「サイズ」ボックスの値に設定します。
すべて標準フォントに戻す
設定できるすべての箇所のフォントとフォントサイズを初期値に設定します(すべて Windows の標準フォントになります)。

オプション設定へ

外部ツール設定

フォルダ比較に使用するツールとログ表示に使用するツールを設定できます。

オプション設定・外部ツール設定
フォルダ比較ツール
ツールメニューの「フォルダ比較ツールを起動」から起動されるツールを設定します。
ツール名
メニューに表示されるツール名を指定します。
実行ファイル
「...」ボタンをクリックし、ツールとして起動するアプリケーションのファイルパスを指定します。
パラメータ
ツールのパラメータ(実行ファイルへ渡す引数)を指定します。
パラメータ置換文字を指定すると、その部分を各設定値に置き換えることができます。

例)ツールにパラメータとしてマスターフォルダとバックアップフォルダ(日付フォルダあり)を渡す場合
  パラメータの指定: %m %b%B
  置き換えられた後: D:\デジカメ写真 E:\バックアップ\デジカメ写真\201806

パラメータ自動設定
このボタンをクリックすると、「実行ファイル」のファイル名を判別して「パラメータ」を自動的に設定します。
対応しているアプリケーションと設定されるパラメータは以下の通りです。
アプリケーション実行ファイル名設定されるパラメータ
WindiffWindiff.exe-O %m %b%B
WinMerge 日本語版WinMergeU.exe/r /wl %m %b%B
(上記以外)(上記以外)%m %b%B

※各アプリケーションのパラメータの意味は、それぞれのヘルプや説明書などを参照してください。

ログ表示ツール
フォルダ設定メニューの「ログファイルを開く」でログファイルを開くときに起動されるツールを設定します。
ツールが設定されていない場合は、Windows のメモ帳が起動します。
ツール名
ツール名を指定します。
実行ファイル・パラメータ
「フォルダ比較ツール」と同様に「ログ表示ツール」の実行ファイルとパラメータを設定します。
設定方法は「フォルダ比較ツール」の説明を参照してください。
パラメータ自動設定
このボタンをクリックすると、「パラメータ」に「%f」(ログファイルパス)を設定します。

オプション設定へ

コマンドリスト

バックアップ完了後に実行するコマンド(プロジェクト選択ボックスの「更新完了後」のドロップダウンリスト)や、バックアップ前後のコマンド(フォルダ設定)を「リストから選択」する際のリストを設定できます。

オプション設定・コマンドリスト
コマンドリスト
登録したコマンドの一覧が表示されます。
変更や削除する対象を選択してください。
追加
新規コマンドをリストに追加します。
このボタンをクリック後、画面下の項目でコマンドの内容を指定してください。
削除
選択したコマンドを削除します。
上へ
選択したコマンドをリストのひとつ上へ移動します。
下へ
選択したコマンドをリストのひとつ下へ移動します。
コマンド名
コマンド名を指定します。
実行ファイル
「...」ボタンをクリックし、コマンドとして実行するアプリケーションのファイルパスを指定します。
パラメータ
コマンドのパラメータ(実行ファイルへ渡す引数)を指定します。
パラメータ置換文字を指定すると、その部分を各設定値に置き換えることができます。

例)コマンドにバックアップフォルダをパラメータとして渡す場合
  パラメータの指定: %b
  置き換えられた後: E:\バックアップ\デジカメ写真

ウィンドウ状態
コマンドとして実行するアプリケーションのウィンドウ状態を以下の中から選択します。
実際の動作はアプリケーションによって変わります。
ウィンドウ状態説明
通常通常のウィンドウ表示で起動します。
最小化最小化状態で起動します。
最大化最大化状態で起動します。
非表示ウィンドウを表示しない状態で起動します。
更新終了後の処理リストに表示
このチェックボックスが ON のとき、プロジェクト選択ボックスの「更新完了後」のドロップダウンリストにコマンドが追加されます。OFF のときは追加されません。
実行後の動作
プロジェクト選択ボックスの「更新完了後」でこのコマンドを選択された場合、コマンド実行後に追加の動作をするかどうかを以下の項目から選択します。
※フォルダ設定のバックアップ前後のコマンドの「リストから選択」ボタンでコピーする際には無視されます。
項目名 説明
何もしない コマンド実行後に何もしません。
プログラム終了 DiskMirroringTool Unicode を終了します。
休止状態 コンピュータを休止状態にします(DiskMirroringTool Unicode も終了します)。
シャットダウン コンピュータをシャットダウンします(DiskMirroringTool Unicode も終了します)。

オプション設定へ

目次へ

コマンドラインオプション

DiskMirroringTool Unicode の起動時にコマンドラインオプション(コマンドラインパラメータ)を指定すると、特殊なモードや処理が実行できます。

コマンドラインオプションは、実行ファイルパスの後に半角スペースで区切って指定します。
具体的には、まず実行ファイルのショートカットを作り、そのプロパティを表示し「リンク先」にある実行ファイルパスの後にオプションを追加入力します。そのショートカットを起動するとオプション指定された状態で起動するようになります。

ショートカットのプロパティ

以下のオプションが用意されています。
※オプションの先頭は "/" の代わりに "-" を指定することもできます。

自動実行モードで起動
以下のオプションのいずれかを指定して起動すると、自動的にバックアップを「全更新」で開始します。
オプションの種類により、バックアップが終了した後の動作が変わります。
オプションバックアップ終了後の動作備考
/start何もしない終了後も起動したままとなります。
/autoプログラム終了
/shutdownシャットダウン
/hibernation休止状態Windows の設定で休止状態が使用可能な場合に機能します。
/command=<コマンド番号>コマンド実行オプション設定のコマンドリストに登録したコマンドを実行します。
コマンド番号はコマンドリストに表示されている番号を指定します。

バックアップの対象となるプロジェクトは、"/project=<プロジェクト番号>"(後述)で指定してください。
指定しなかった場合は前回終了時に選択されていたプロジェクトが指定されます。

このオプションが指定されなかった場合は、通常の(自動的にバックアップを開始しない)状態で起動します。

アイコン状態で起動
/icon
アイコン状態(ウィンドウ最小化状態)で起動します。
自動実行モードで起動した際、ウィンドウを表示したくない(邪魔になる)場合に便利です。
このオプションが指定されなかった場合は、通常のウィンドウ表示状態で起動します。
INI ファイルの指定
/ini=<INI ファイルパス>
設定の読込や保存に、指定された INI ファイルを使用します。
このオプションが指定されなかった場合は、DiskMirroringTool Unicode の実行ファイルと同じフォルダにある "DiskMirroringTool.ini" が使用されます。
例)/ini=C:\DMT\MonthlyBackup.ini

このオプションが指定された場合は、メイン画面のタイトルバーに指定された INI ファイル名(またはパス)が表示されます。
INI ファイル名の表示

※通常、DiskMirroringTool Unicode は複数の起動はできませんが、このオプションで別々の INI ファイルを指定した場合は、2 つ以上起動することができます。ただし、同じフォルダを同時にバックアップするような動作をさせると、予想外の結果になる可能性がありますので、十分ご注意ください。

プロジェクトの選択
/project=<プロジェクト番号>
指定したプロジェクトが選択された状態で起動します。
このオプションが指定されなかった場合は、前回終了時に選択されていたプロジェクトが指定されます。
ログオフ実行モードで起動
/logoff
ログオフ状態(画面表示できない状態)での実行に対応するモードで起動します。
エラーメッセージダイアログが表示されなくなります。
レジストリ有効化
/enableregistry
レジストリに設定を保存する機能を有効化します。
有効化した状態でオプション設定の「フォルダ設定情報をレジストリに保存する」を ON にすると、設定がすべてレジストリに保存されるようになります。

このオプションが指定された場合は、メイン画面のタイトルバーに「レジストリ使用」と表示されます。
レジストリ使用中の表示

※通常はこのオプションを指定する必要はありません。

ターゲット指定の動作互換設定
/oldtargetsetting
旧バージョンのターゲット指定動作に変更します。
フォルダ設定のターゲット指定で、「フォルダ指定」の動作を変更します。
このオプションを指定すると、オリジナル版および DiskMirroringTool Unicode Ver.0.323 以前のバージョン(旧バージョン)の動作に変更されます。

標準の動作では、バックアップ対象のフォルダパスが「マスターフォルダ + 指定フォルダ」に一致するかどうかで判断します。
旧バージョンの動作では、「パスの末尾」が指定フォルダと一致するかどうかで判断します。
※ただし、ワイルドカード("*")を使用した場合の動作は、DiskMirroringTool Unicode の旧バージョンと差はありません。

例)ターゲット指定のフォルダ指定で、「無視対象」として "data" を指定した場合
  (マスターフォルダを C:\Master とする)

フォルダパス標準の動作旧バージョンの動作備考
C:\Master\data無視される(一致)無視される(一致)
C:\Master\画像dataバックアップされる(不一致)無視される(一致)パスの末尾が "data"
C:\Master\デジカメ\dataバックアップされる(不一致)無視される(一致)パスの末尾が "data"
目次へ

リファレンス

特殊文字

フォルダ設定オプション設定で「フォルダ名」や「ファイル名」、「パラメータ」等に「特殊文字」を指定すると、別の意味を持つものに読み替えられて実行されます。その特殊文字を以下に説明します。

※項目により使用できない特殊文字がありますので、各設定画面の表示で確認してください。

日付書式指定文字
指定文字意味
%Y現在の「年」(4 桁)
%y現在の「年」(2 桁)
%m現在の「月」(2 桁)
%d現在の「日」(2 桁)
%H現在時刻の「時」(2 桁)
%M現在時刻の「分」(2 桁)
%S現在時刻の「秒」(2 桁)

※「現在」とは、バックアップ処理の開始時点の日付・時刻のことです。指定文字は大文字小文字を区別しますので注意してください。

パラメータ置換文字
指定文字意味備考
%mマスターフォルダ
%bバックアップフォルダ
%B日付フォルダフォルダ設定のバックアップ側に日付フォルダを作成が ON のときの日付フォルダ。
"%b%B" と連続で指定した場合は日付フォルダの前に "\" が補完されます。
%fログファイルパス
%pプロジェクト番号ログファイル名の指定文字にも使用できます。
%0pプロジェクト番号(先頭 0 埋め)番号の桁数を合わせるために先頭に 0 が補完されます(例: 02)。
ログファイル名の指定文字にも使用できます。
%Pプロジェクト名ログファイル名の指定文字にも使用できます。
%t実行モード(0:通常、1:テスト)更新ボタンで実行した場合は 0、テストボタンで実行した場合は 1。
%r実行結果(0:正常、1:エラー)
%c更新ファイル数

上記の他、"%"~"%" で括られた Windows の環境変数を展開することもできます。
※以下の例は環境によって変わります。また、Windows の種類によっては使用できない場合があります。

環境変数の例意味置き換えた結果の例
%appdata%ログインユーザのアプリデータフォルダC:\Users\takashi\AppData\Roaming
%programfiles%Windows のアプリインストールフォルダC:\Program Files
%systemdrive%Windows のシステムドライブC:
%systemroot%Windows のシステムフォルダC:\Windows
%temp%Windows の一時フォルダC:\Users\takashi\AppData\Local\Temp

ボリュームシャドウコピーの設定方法

フォルダ設定の「ロックされたファイルはボリュームシャドウコピーを使用する」の機能を ON にすると、使用中のファイル(ロックされたファイル)もバックアップすることができますが、この動作は Windows の「ボリュームシャドウコピー」という機能を使うことで実現しています。

この「ボリュームシャドウコピー」機能を使用できる状態にするには、Windows の設定でいくつかのサービスを実行しておく必要があります。
Windows の種類によってサービスが異なりますので、以下に説明します。

Windows 7、8、8.1、10 の場合
以下のサービスを「実行」した状態にして、DiskMirroringTool Unicode を「管理者として実行」で起動してください。
  • COM+ System Application
  • Distributed Transaction Coodinator
  • Volume Shadow Copy
Windows XP の場合
以下のサービスを「実行」した状態にして、DiskMirroringTool Unicode を起動してください。
  • Microsoft(MS) Software Shadow Copy Provider
  • Volume Shadow Copy
Windows 2000 の場合
この機能は使用できません。
サービスの実行方法
  1. キーボードの Windows キーを押しながら R キーをクリックし、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを表示します。
  2. 「ファイル名を指定して実行」の「名前」に "services.msc" を入力し、OK ボタンをクリックします。
  3. 表示される「サービス」の中から該当するサービス名の「状態」が「実行中」と表示されていれば、サービスは実行中です。
    実行中になっていなければ、この次の方法でサービスを開始します。
  4. 開始するサービスを選択し、右クリックメニューから「プロパティ」をクリック。
  5. 表示されるプロパティダイアログで「スタートアップの種類」を「自動」に変更。
  6. 「開始」ボタンをクリック。
  7. OK ボタンでプロパティダイアログを閉じます。

※必要に応じて管理者ユーザーのパスワードが求められることがありますので、画面の指示に従って入力してください。

「管理者として実行」で起動する方法
DiskMirroringTool Unicode の実行ファイル(DiskMirroringTool.exe)を右クリックし、表示されるメニューの「管理者として実行」を選択して起動してください。
※必要に応じて管理者ユーザーのパスワードが求められることがありますので、画面の指示に従って入力してください。

オリジナル版からの移行方法

オリジナル版で使用していたバックアップの設定情報は、DiskMirroringTool Unicode へ移行する(引き継ぐ)ことができます。
以下にその手順を説明します。

  1. オリジナル版を起動し、「オプション」メニューの「環境設定」で「フォルダ設定情報をレジストリに保存する」のチェックボックスを OFF に変更します(すでに OFF になっていれば問題ありません)。確認後、オリジナル版を終了します。
    オリジナル版の環境設定
  2. DiskMirroringTool Unicode を起動すると、初回起動時の確認メッセージが表示されるので、OK ボタンをクリックします。
    初回起動確認メッセージ
  3. メニューのフォルダ設定から「インポート」を選択し、確認ダイアログで「はい」をクリックします。
    インポート
    インポート確認ダイアログ
  4. 続いて表示されるファイル選択ダイアログから、オリジナル版がインストールされているフォルダの「mirror.ini」を選択します。
    オリジナル版の INI ファイルを選択
  5. インポート完了のメッセージが表示されれば、移行完了です。
    インポート完了

オリジナル版で INI ファイルに保存されない以下の情報は移行できませんので、ご了承ください。

  • ウィンドウの位置・サイズ
  • フォルダ設定リスト・実行ログビューの項目の幅
  • 最後に選択されたプロジェクト
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利用条件・サポート

利用許諾条件・免責事項

以下の条件に同意される方のみ、当プログラムを利用することができます。

  • 当プログラムは非商用の場合に限り、無償で利用することができます。
    商用で利用する場合は、作成者に許可を得てください。
  • 当プログラムを使用して起こる、どんな不具合・損害にも作成者は責任を負いかねますので、各自の責任で使用してください。
    特に大切なファイルは当プログラム以外の手段でもバックアップすることをオススメします。
  • 当プログラムの不具合が見つかった場合は、可能であれば作成者に報告してください。
    バージョンアップの際に参考にさせていただきます。
    ただし、不具合は必ず修正されるとは限りませんのでご注意ください。
  • 当プログラムは、作成者に無断での改変・配布・製品へのバンドルはできません。
  • 当プログラムについての問い合わせは作成者へお願いします。
    原作者への問い合わせはご遠慮ください。

※言葉の定義は以下の通りです。

言葉 定義(意味)
当プログラム DiskMirroringTool Unicode(このソフトウェア)
作成者 ばぐ★NAGA(当プログラムの作成者)
原作者 MERCURY 氏(Disk Mirroring Tool Ver.1.22 の作者)
商用で利用 当プログラムを使用することで使用者(または所属する組織)が、金銭的な利益を得ること
(当プログラムの販売・バンドル・配布・デモなど、その行為自体が直接利益を得るものを想定)

※条件に当てはまるか不明の場合は、具体的な使用方法を作成者にご確認ください。

著作権

DiskMirroringTool Unicode の著作権については、オリジナル版(Disk Mirroring Tool Ver.1.22)は MERCURY 氏(原作者)が保有し、オリジナル版からの追加・変更部分はばぐ★NAGA(作成者)が保有しています。
当プログラムの改変・配布は、作成者が原作者より許可を得て行っています。

ハッシュ値の計算処理に Yann Collet 氏の「xxHash Library」を使用しています。
以下はそのライセンス情報です。

xxHash Library
Copyright (c) 2012-2014, Yann Collet
All rights reserved.

Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification,
are permitted provided that the following conditions are met:

* Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this
  list of conditions and the following disclaimer.

* Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this
  list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or
  other materials provided with the distribution.

THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE COPYRIGHT HOLDERS AND CONTRIBUTORS "AS IS" AND
ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED
WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE
DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE COPYRIGHT HOLDER OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR
ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES
(INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES;
LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON
ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT
(INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS
SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.

謝辞

すばらしいツールの提供および配布の許可をしていただいた原作者の MERCURY 氏に心から感謝いたします。
バグ報告やご意見をいただいた多くの方々に感謝いたします。

サポート(問い合わせ先)

感想や意見、バグ報告、要望などはメールまたは公開ページのサポート掲示板へどうぞ。
作成者が多忙の場合は返信が遅れることがありますが、怒らないでください。

メールフォーム
http://debugx.net/ReadMe.aspx#mailform
(ページ下部にメール送信フォームがあります)
ばぐばぐソフト(ソフトウェア公開ページ)
http://debugx.net/BugSoft.aspx
(ページ内に「サポート掲示板」へのリンクがあります)
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更新履歴

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2018/11/28	Ver.0.360
	【機能追加・変更】
	<バックアップ動作・フォルダ設定関連>
	・フォルダ設定→一般に「フォルダが見つからない場合はこのフォルダ設定をスキップ」を追加。このチェックボックスを ON に
	  すると、マスター側またはバックアップ側フォルダが存在しない場合はバックアップを中断せずにスキップするようにした。
	・フォルダ設定→動作設定→「バックアップ側のファイルが同じ場合も上書き」を追加。このチェックボックスを ON にすると、
	  バックアップ側に同名ファイルがあった場合に、マスター側の更新日時と同じ場合でも上書きコピーされる。
	  「バックアップ側のファイルが新しい場合も上書き」もあわせて ON にした場合は、更新日時に関わらず必ずコピーされるよう
	  になる。
	・フォルダ設定→動作設定→「コピー後にベリファイ」を追加。このチェックボックスを ON にすると、ファイルコピーごとに
	  マスター側・バックアップ側のファイル内容が同じかどうかをチェックし、一致しない場合はエラーを表示するようにした。
	・フォルダ設定ダイアログをサイズ変更可能にした。OK ボタンで閉じるとサイズは保存され、次回も同じサイズで表示される。
	  [Alt] キーを押しながら開いた場合はデフォルトサイズになる。
	・ボリュームラベル一致チェックで、リムーバブルディスクが挿入されていない場合のエラーメッセージを「メディアが挿入
	  されていません」へ変更した。
	・フォルダ設定メニューに「インポート」「エクスポート」機能を追加。
	  「インポート」で別の INI ファイルを読み込むことが可能(現在のフォルダ設定・オプションをすべて上書き)。
	  「エクスポート」で現在のフォルダ設定・オプションを INI ファイル名を指定して保存することが可能。

	<表示関連>
	・フォルダ設定のマスター側フォルダの選択などで表示される「フォルダ選択ダイアログ」を、ツリー形式ではなく
	  ファイル選択ダイアログと同じ形状に変更(64bit 版のみ)。
	・コマンドラインオプション /enableregistry で起動し、レジストリに保存する設定の場合は、アプリケーションの
	  タイトルバーに「レジストリ使用」と表示するようにした。
	・コマンドラインオプション /ini= で INI ファイル名を指定して起動した場合、アプリケーションのタイトルバーに
	  そのファイル名を表示するようにした。

	<その他>
	・メディア(リムーバブルディスク)が挿入されたことを検出して、自動的にバックアップなどの処理を実行する機能を追加。
	  オプション→一般→「メディア検出時に処理実行」を ON にすると、メディアの挿入を検出したときに以下の
	  処理を実行することができる。
	    - テスト(確認あり) … 確認ダイアログ表示後、「テスト」モードでバックアップを実行する
	    - 更新(確認あり)   … 確認ダイアログ表示後、「更新」モードでバックアップを実行する
	    - テスト             … 確認なしで「テスト」を実行する
	    - 更新               … 確認なしで「更新」を実行する
	  フォルダ設定→一般→「メディア検出時にボリュームラベルが一致したら実行する」を ON にしたフォルダ設定が対象となる。
	  検出は DiskMirroringTool Unicode が待機状態のときのみ動作する(バックアップ実行中や設定変更中は検出しない)。
	  ツールメニューとツールバーの検出ボタンからも上記オプション設定の変更が可能。
	・INI ファイルへの保存処理を必要な項目のみ保存するように見直し、動作速度を改善した。
	    - フォルダ設定を上下に移動するときは保存しない
	    - ツール→オプションを開く・閉じるときは「オプション設定」の項目のみで、「フォルダ設定」の項目は保存しない
	    - フォルダ設定リストの「自動」チェックボックスの変更と、フォルダ設定の「編集」では、変更したフォルダ設定のみを
	      保存するようにした(今まではすべてのフォルダ設定が保存されていた)
	・マニュアルの一部を修正。
	    - 基本的な使い方に画面イメージを追加。
	    - オリジナル版からの移行方法を、インポート機能を使用した方法に変更。

	【不具合修正】
	・フォルダ設定→ログファイル→「ログをすぐに書き込む」のチェックボックスを ON にしても、INI ファイルへ反映されない
	  不具合を修正。
	・フォルダ設定メニュー→複製をしたとき、選択状態もコピーされてしまう不具合を修正。
	・ツール→オプション→コマンドリストで「コマンド名」を変更するときにリスト内の番号表示が消えてしまう不具合を修正。

2018/11/06	Ver.0.3591
	【不具合修正】
	・設定をレジストリに保存する設定にしてプログラムを再起動すると、レジストリから設定が正しく読み込めなかった不具合を
	  修正。

2018/11/01	Ver.0.359
	【不具合修正】
	・複数のフォルダ設定のバックアップを実行したときに、最終実行結果がすべて最初に実行したフォルダ設定の日時に
	  なってしまう不具合を修正。

2018/10/23	Ver.0.358
	【不具合修正】
	・オプション設定が変更できない不具合を修正。

2018/10/02	Ver.0.357
	【機能追加・変更】
	・更新ボタン・テストボタンでの実行では、フォルダ設定リストの選択状態を解除しないようにした。

	【不具合修正】
	・バックアップ開始前に Ctrl キーを押すと、初回のエラー発生時にメッセージ抑制の確認ダイアログが表示されてしまうのを
	  修正。

2018/09/30	Ver.0.356
	【機能追加・変更】
	・テストボタンだけでなく、更新ボタンでの実行後にも、実行前の選択状態を復元するようにした(全テスト・全更新ボタンで
	  の実行後は復元しない)。

2018/09/26	Ver.0.355
	【機能追加・変更】
	<表示関連>
	・バックアップ実行中はフォルダ設定リストの選択ができないようにした。
	・テストボタンでのテストが終わった後に、テスト実行前の選択状態を復元するようにした(全テスト・更新・全更新ボタンで
	  の実行後は復元しない)。

	<バックアップ動作・フォルダ設定関連>
	・フォルダ設定→ターゲット指定→フォルダ指定の追加ボタンで表示される対象フォルダ指定ダイアログに、以下のオプション
	  項目を追加。
	    - 上位階層フォルダの指定も追加する  … ON にするとフォルダ指定リストに上位階層のフォルダ指定を追加
	    - サブフォルダの指定も追加する      … ON にするとフォルダ指定リストにサブフォルダの指定(フォルダ名\*)を追加
	・フォルダ設定→ターゲット指定→フォルダ指定が「処理対象」のとき、追加ダイアログに注意書きを追加。
	・フォルダ設定→ターゲット指定→ファイル指定の追加ダイアログのレイアウトを変更(フォルダ指定と統一)。

	<その他>
	・マニュアルのフォルダ設定→ターゲット指定→フォルダ指定でわかりにくい部分を追記・修正。

2018/09/05	Ver.0.354
	【不具合修正】
	・全更新ボタンでのバックアップ時、フォルダ設定リストのバックアップ中の行が選択状態(反転表示)にならない不具合を
	  修正。

2018/09/03	Ver.0.353
	【不具合修正】
	・バックアップ側のファイルパスが 260 文字を超えるときにタイムスタンプが正しく取得できない不具合を修正。
	・中止ボタンで中止した場合でも後続のフォルダ設定のバックアップが動作してしまう不具合を修正。

2018/08/22	Ver.0.352
	【不具合修正】
	・新規で導入する場合にフォルダ設定が保存されなくなる不具合を修正。

2018/08/19	Ver.0.351
	【機能追加・変更】
	<バックアップ動作・フォルダ設定関連>
	・メイン画面へフォルダをドラッグ&ドロップでフォルダ設定の追加ダイアログを表示するようにした。

	【不具合修正】
	・複数のフォルダ設定をバックアップ中、途中で何らかのエラーが発生した場合にバックアップが中断されてしまう不具合を
	  修正。

2018/08/11	Ver.0.350
	【機能追加・変更】
	<バックアップ動作・フォルダ設定関連>
	・フォルダ設定リスト(メイン画面上部)を複数選択可能にした。この機能により、「テスト」「更新」は
	  選択したフォルダ設定が上から順に実行される。また、フォルダ設定の以下の機能も複数選択に対応した。
	    - 削除
	    - 複製
	    - マスターフォルダを開く
	    - バックアップフォルダを開く
	    - ログを開く
	    - フォルダ比較ツールを起動
	    - 上へ
	    - 下へ
	・フォルダ設定メニューに「すべて選択」を追加し、ショートカットを Ctrl+A に割り当てた。
	・「全更新」のショートカットキーを Ctrl+L に変更(前述の「すべて選択」との混同を避けるため)。
	・フォルダ設定→一般→フォルダの「...」ボタンクリックで表示されるフォルダ参照ダイアログの表示時に、
	  指定したフォルダが見える位置にスクロールするようにした。
	・フォルダ設定→一般に「マスター側/バックアップ側のドライブ名をボリュームラベルから判別」チェックボックスを追加。
	  このチェックを ON にすると、バックアップ開始時に「ボリュームラベル」項目で指定した
	  名前と同じボリュームラベルが付いたドライブをマスター側/バックアップ側のドライブに置き換えて
	  処理するようになる。USB メモリ等、ドライブ名が毎回変わるような場合に便利。
	・ボリュームラベルのチェックで、対象がリムーバブルディスクでメディアが挿入されていない場合、表示上
	  ボリュームラベルが ""(なし)としてチェックされていたのを、メディアなしのメッセージにした。
	・フォルダ設定→ターゲット指定→フォルダ指定が「処理対象」のとき、リストにドラッグ&ドロップした場合も
	  上位階層のフォルダを追加するか確認するようにした。
	・フォルダ設定→ターゲット指定→フォルダ指定/ファイル指定の追加・編集ボタンで表示されるダイアログに
	  フォルダ参照・ファイル参照ボタンを追加。
	・バックアップ実行前とバックアップ実行後に外部コマンドを実行できる機能を追加。
	  フォルダ設定の「コマンド」タブで設定可能で、「外部ツール」と同様の設定が可能。
	  ネットワークドライブの割当のバッチファイル等を作成しておくと便利に使える。
	・バックアップ中にエラーが発生し、「中止/再試行/無視」の選択ダイアログが 2 回以上表示された場合、
	  これ以降メッセージを抑制するための操作方法(Ctrl キーを押しながら「無視」を選択)を追加表示するようにした。
	・プロジェクト名を空白に設定できるようにした。また、新規作成時のプロジェクト名を「(名称未設定)」から
	  空白に変更。

	<外部ツール・コマンド関連>
	・メニューのツール→外部ツール設定を削除(オプションが増えてきたので一つにまとめた)。
	・ツール→オプション→外部ツール設定の「フォルダ比較ツール」「ログ表示ツール」に「ツール名」の入力欄と
	  「パラメータ自動設定」ボタンを追加。「パラメータ自動設定」ボタンをクリックすると、「実行ツール」に
	  設定したファイル名から「ツール名」と「パラメータ」を自動でセットする(現在のところ Windiff、
	  WinMerge 日本語版のみ対応)。
	・パラメータ置換文字に %B を追加。これを指定すると、「バックアップ側に日付のフォルダを作成」オプション
	  (フォルダ設定→動作設定)が ON の場合の日付フォルダに置き換わる。
	  %b%B のようにつなげて指定した場合は、間にパス区切り記号 \ が補完される。
	  オプションが OFF の場合は置き換わる文字なし(空文字)。
	  例)バックアップフォルダ: D:\Backup
	      日付フォルダ指定:     %Y%m%d    の場合
	      パラメータ: %b     ⇒ D:\Backup
	                  %b%B   ⇒ D:\Backup\20171231  ※パス区切り記号が補完される
	                  %b\%B  ⇒ D:\Backup\20171231  ※この書き方でも OK
	・パラメータ置換文字に %p、%0p、%P、%t、%r、%c を追加。フォルダ設定のコマンドで使用できる。
	    %p  プロジェクト番号。
	    %0p プロジェクト番号に先頭 0 を付けて桁数を揃えた文字列。桁数はプロジェクト番号の最大値から設定される。
	    %P  プロジェクト名。
	    %t  実行モード。通常のバックアップ実行時は 0、テスト実行時は 1。
	    %r  バックアップの実行結果。正常に実行完了した場合は 0、エラーが発生した場合は 1。
	    %c  バックアップの更新ファイル数。作成・更新・削除のすべてがカウント対象。
	  ※%r、%c は「バックアップ実行後のコマンド」のみ使用可能。

	<ログ関連>
	・ログに出力されるエラーメッセージの後ろの改行を詰めるようにした。
	・メニューのツール→オプション→ログファイルに前述の「コマンド」で使用できるパラメータ置換文字の
	  %p、%0p、%P 使用できるようにした。これにより、フォルダ設定で個別にログファイルを設定しなくても
	  プロジェクトごとにログファイル名を切り替えられる。
	・ログファイルのフォルダが存在しない場合は作成するようにした。

	<表示関連>
	・フォルダ設定リストで「上へ」「下へ」で移動したときにできるだけ画面外にならないようにスクロール位置を
	  調整するようにした。
	・ツール→オプションに「表示設定」を追加し、「日付書式設定」「フォント設定」の項目を追加。
	・「日付書式設定」で、書式指定文字により画面の日付表示の書式を変更できる。
	    - フォルダ設定の実行結果(フォルダ設定リストの最終実行結果の日付)
	    - 実行ログビューのファイル日付(バックアップ実行ログビュー表示の中のファイル日付)
	      書式指定文字: %Y=年(4 桁)  %y=年(2 桁)  %m=月  %d=日  %H=時  %M=分  %S=秒
	      例)「フォルダ設定の実行結果」に「%Y-%m-%d %H:%M」を指定すると、
	          画面には「2018-05-30 18:04 正常終了」のように表示される。
	・「フォント設定」では、以下の箇所のフォントを変更できる。
	    - ダイアログ
	    - ツールバー
	    - プロジェクト選択
	    - フォルダ設定リスト
	    - 実行ログビュー
	    - ステータスバー
	・「更新終了後の処理選択ボックス」で、外部ツールを選択している場合、マウスオーバーでそのツールのパスを
	  表示するようにした。
	・バックアップ実行中はタスクバーでアニメーション表示をするようにした(64bit 版のみ)。

	<その他>
	・ツール→オプションに「適用」ボタンを追加し、ダイアログを閉じずに設定を反映できるようにした。
	・管理者として実行で起動した場合、ファイルやフォルダをドロップできる入力ボックスへ管理者でないユーザで
	  実行されたアプリケーションからもドロップできるようにした(64bit 版のみ)。
	・フォルダ設定リストのヘッダ「自動」を左寄せにした。
	・初回起動時に、実行ファイルと同じフォルダにオリジナル版の INI ファイル(mirror.ini)があった場合は
	  文字コード変換が実行されるようにした。
	・コマンドラインオプション「/command=<コマンド番号>」を追加。これを指定すると自動実行モードで起動し、
	  バックアップ終了後に登録したコマンドが実行される。
	・コマンドラインオプション「/oldini=<旧バージョン INI ファイルパス>」を追加。これを指定するとオリジナル版の
	  INI ファイルの文字コード変換が実行される。
	・バージョン表記をドキュメントに合わせた(Ver.0.350)。
	・マニュアルを作成し、メニューのヘルプ→「マニュアルの表示」で表示するようにした。
	  それに伴いいくつかの設定項目の表現を変更した。

	【不具合修正】
	・フォルダ設定ダイアログでフォルダやファイルのドラッグ&ドロップができなくなっていたのを修正。
	・フォルダ設定→ターゲット指定→フォルダ指定/ファイル指定に同じ設定値を重複して登録できないようにした。
	・実行ログビューでタイムスタンプがないときの表示が年 2 桁(--/--/--)になってしまうのを(年 4 桁に)修正。
	・フォルダ設定リストのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)の「削除」の位置をフォルダ設定メニューのと
	  同じ位置に修正。
	・「更新終了後の処理選択ボックス」を何回か変更すると、タイミングによってはアプリケーション終了時に
	  シャットダウン等の誤動作が発生する不具合を修正。
	・コマンドラインオプション /start で起動したときに「更新終了後の処理選択ボックス」が変更できなくなる
	  不具合を修正。
	・ログファイルパスが長い場合に書き込みできないことがあるのを修正。
	・オリジナル版からの移行がうまくいかないことがあるのを修正(マニュアルにも移行手順を記載)。

2017/10/08	Ver.0.342
	【機能追加・変更】
	・コマンドラインオプション /oldtargetsetting を追加。これを指定すると、
	  フォルダ設定→ターゲット指定のフォルダ指定で、オリジナル版および Ver.0.323 互換の動作となり、
	  ワイルドカード(*)を使用しない場合にパスの最後が一致するかどうかで判定するようになる。

	【不具合修正】
	・一部のダイアログのタブオーダーが上から順になっていなかったのを修正。

2017/10/02	Ver.0.341
	【不具合修正】
	・フォルダ設定→動作設定の「大文字・小文字が異なる場合にリネームする」を ON にした場合、
	  ファイル名に対して動作していなかったのを修正。
	・Windows 2000 版がヘルプのバージョン情報を表示すると落ちる不具合を修正。

2017/10/01	Ver.0.34
	【機能追加・変更】
	<メニュー・更新終了後の処理関連>
	・「更新終了後」の処理のドロップダウンリストの以下の項目を削除し、ツール名(外部ツール実行)のみとした。
	    - ツール実行
	    - ツール実行後、プログラム終了
	    - ツール実行後、休止状態
	    - ツール実行後、シャットダウン
	    
	<外部ツール関連>
	・ツール→外部ツール設定の「バックアップ終了後の実行ツール」に「ツール名」「実行後の動作」を追加。
	  「ツール名」はメイン画面の「更新終了後」のドロップダウンリストに表示される名前。
	  「実行後の動作」はツール実行後の動作を以下から選択する。
	    - 何もしない
	    - プログラム終了 (DiskMirroringTool を終了する)
	    - 休止状態 (OS を休止状態にする)
	    - シャットダウン (OS をシャットダウンする)

	<バックアップ動作・フォルダ設定関連>
	・フォルダ設定→動作設定の「バックアップ側に日付のフォルダを作成する」を ON にした場合の
	  「日付のフォルダ名」を書式指定できる機能を追加。
	・外部ツール設定の「バックアップ終了後の実行ツール」で設定したファイル名を「更新終了後の処理」
	  リストに表示するようにした。
	・バックアップ中にメッセージボックスが表示された場合、ステータスバーに「メッセージ確認待ち」と
	  表示するようにした(たまにメッセージボックスが他のアプリに隠れてしまうことがあるため)。
	・バックアップ中にメッセージボックスが表示されたとき、Ctrl キーを押しながらメッセージボックスを
	  閉じる(ボタンをクリックする)と、「これ以降メッセージを表示しないようにするか」の確認が
	  できるようにした。バックアップ終了まで持続される。

	【不具合修正】
	・初回起動時のメッセージを修正。
	・外部ツール設定の「バックアップ終了後の実行ツール」の設定が「パラメータ」がない場合に
	  保存されない不具合を修正。
	・コマンドラインオプション /enableregistry を指定していない場合でもレジストリが更新されてしまう
	  ことがある不具合を修正。
	・別々のフォルダの DiskMirroringTool.exe を起動すると、後から起動した方の INI ファイルが
	  壊れてしまうことがある不具合を修正。

2016/11/13	Ver.0.33
	【機能追加・変更】

	<起動・INI ファイル関連>
	・デフォルトではレジストリに設定を保存する機能を無効にした。レジストリを使用したい場合は
	  DiskMirroringTool Unicode 起動時のコマンドラインオプションに /enableregistry を指定すること。
	・コマンドラインオプション /ini= で INI ファイルを指定した場合、DiskMirroringTool Unicode を
	  複数起動できるようにした。
	・コマンドラインオプション /hibernation を追加。自動更新後に休止状態が指定できるようにした。

	<バックアップ動作・フォルダ設定関連>
	・フォルダ設定→ターゲット指定のフォルダ指定で、ワイルドカード(*)を使用しない場合にパスの
	  最後が一致するかどうかで判定する(旧バージョン互換)処理を廃止。
	  同じように後方一致を使いたい場合は、ワイルドカードを指定すること。
	    例) folder  → "folder" というフォルダが検索される
	        *folder → "folder" で終わるパスが検索される
	・フォルダ設定→ターゲット指定のフォルダ指定で「処理対象」を指定した場合、上位階層のフォルダを
	  指定していなかった場合は自動で追加する機能を追加。
	・フォルダ設定→一般のフォルダに「マスター側のフォルダ名をバックアップ側にコピー」ボタン
	  を追加。このボタンをクリックすると、マスター側のパスの最後のフォルダ名がバックアップ側
	  の最後に追加される。
	    例)
	      マスター側:     C:\Master\Target
	      バックアップ側: D:\Backup
	      上記の時にボタンを押すと、マスター側のパスの最後のフォルダ名「Target」がバックアップ
	      側にコピーされ、以下のようになる。
	      バックアップ側: D:\Backup\Target
	・オプション→ファイル処理の「無視するシステムフォルダ名」「無視するシステムファイル名」
	  のデフォルト値を変更。デフォルトボタンを押すと以下のフォルダ名・ファイル名が反映される。
	    フォルダ名: $RECYCLE.BIN;RECYCLED;RECYCLER;System Volume Information;Temporary Internet Files
	    ファイル名: desktop.ini;hiberfil.sys;pagefile.sys;swapfile.sys;Thumbs.db
	・ログファイル名に日付書式が指定できるようにした。次の書式が指定可能。
	    %Y=年(4 桁)  %y=年(2 桁)  %m=月  %d=日  %H=時  %M=分  %S=秒
	・「バックアップ実行前にログをクリアする」機能をログファイルを削除する処理に変更。

	<プロジェクトリスト関連>
	・プロジェクトリストの編集ダイアログに、プロジェクトの「クリア」機能を追加。
	  従来のプロジェクトの「削除」に似ているが、「削除」では削除したプロジェクトの後の番号が
	  繰り下がるため、バッチファイル等で自動実行する際に番号がずれてしまう影響があったが、
	  新設の「クリア」では番号は変更されない。

	<フォルダ設定一覧関連>
	・フォルダ設定の右クリックメニューに「ログ表示」メニューを追加。前回のログを表示可能。

	<メニュー・更新終了後の処理関連>
	・「更新終了後の処理」の選択肢に以下を追加。
	    - 休止状態
	    - ツール実行
	    - ツール実行後、プログラム終了
	    - ツール実行後、休止状態
	    - ツール実行後、シャットダウン
	  「ツール実行」は「外部ツール設定」で設定した外部プログラムが実行可能。
	・メニュー→「外部ツール設定」を追加。「フォルダ比較ツール」、「ログ表示ツール」、
	  「バックアップ終了後の実行ツール」を設定可能。
	・メニュー→「オプション」の「フォルダ比較ツール」を「外部ツール設定」へ移動。

	【不具合修正】
	・コマンドラインオプション /ini= でフルパスのファイルを指定すると INI ファイルが正しく
	  認識されない不具合を修正。
	・INI ファイルへの書込エラーとなった場合、設定項目数分のエラーメッセージが出ないように修正。
	・不正なタイムスタンプのファイルを読み込むと落ちる不具合を修正。
	・ログファイルへ出力する改行コード(\r\n)が統一されていなかったのを修正。
	・プロジェクトの編集で、追加したプロジェクトをすぐ上下に移動させるとエラーとなる不具合を修正。
	・中止ボタンで処理を中断しても「更新終了後の処理」が実行されてしまう不具合を修正。
	・環境によってはマウスホイールで処理結果表示部分のスクロールバーが動作しないことがあるため
	  明示的にマウスホイールを処理するように修正。

2013/03/24	Ver.0.323
	【不具合修正】
	・対象ファイル自体やバックアップ側ファイルにタイムスタンプが不正なものがあるとプログラムが
	  強制終了してしまう不具合を修正。

2013/02/24	Ver.0.322
	【不具合修正】
	・[フォルダ設定]-[ターゲット設定]の「システムフォルダ・システムファイルを無視する」
	  オプションを OFF にしても設定が保存されず、次回起動時に ON に戻ってしまう不具合を修正。

2012/09/17	Ver.0.321
	【不具合修正】
	・[フォルダ設定]-[ターゲット設定]の「システムフォルダ・システムファイルを無視する」
	  オプションが ON の場合、システムファイルでないファイルも無視されることがある不具合を修正。

2012/09/17	Ver.0.32
	【機能追加・変更】
	・[フォルダ設定]-[ターゲット設定]に「システムフォルダ・システムファイルを無視する」
	  オプションを追加(デフォルトは ON)。ON にするとシステムフォルダ・システムファイルが
	  無視対象となる。実際に無視されるフォルダ・ファイルは、[ツール]-[オプション]の
	  「無視するシステムフォルダ名/ファイル名」にセミコロン(;)で区切って指定する(デフォルトは
	  フォルダが「$Recycle.bin;RECYCLER;System Volume Information」、ファイルが
	  「hiberfil.sys;pagefile.sys;Thumbs.db」)。
	・[フォルダ設定]-[動作設定]-[ミラーリング]の「可能ならごみ箱を使用する」オプションが ON のとき、
	  大量のファイル・フォルダを削除すると一時的に大量のメモリが確保されてしまうため、対策として
	  [ツール]-[オプション]に以下のオプションを追加。
	  - 「ごみ箱に一度に送るファイル数」で一度に処理するファイル数を指定する(デフォルトは 200)。
	  - 「ごみ箱にファイルが送られるまで待つ」を ON にすると、ごみ箱の処理中はミラーリング処理を
	    一時停止する(デフォルトは ON)。
	・[フォルダ設定]-[一般]に「開始時にマスター側のボリュームラベルをチェック」オプションを追加。
	  ON の時はマスター側のボリュームラベルをチェックし、一致しない場合は確認画面を表示する
	  (デフォルトは OFF)。

2011/08/12	Ver.0.311
	【機能追加・変更】
	・Windows 7 の 64bit 版用実行ファイルをリリース。
	  Windows 7(64bit 版)でもロックされたファイルのコピー機能を使用できるようにした。

2011/05/30	Ver.0.31
	【機能追加・変更】
	・プロジェクトリストの編集画面を開いたときに、現在のプロジェクトを自動で選択するようにした。
	・プロジェクトリストの編集画面のコピー時に、コピー先をデフォルトで一つ下のプロジェクトを
	  選択するようにした。
	・終了時、画面のログに「------------------------------」を表示するようにした。
	・更新終了後の処理に「メッセージ表示」を追加。これを選択すると、処理終了後にポップアップ
	  メッセージが表示される。
	・[フォルダ設定]-[動作設定]-[ミラーリング]に「可能ならごみ箱を使用する」を追加。
	  これを ON にすると、削除時にごみ箱を使用するような動作になる。ただし、リムーバブルディスク等
	  ごみ箱に対応していないドライブでは通常の削除と同じ動作となる(デフォルト OFF)。
	・[ツール]-[オプション]-[ログファイル]、[フォルダ設定]-[ログファイル]に「スキップログの出力」
	  を追加。これを OFF にすると、スキップされたファイルのログが出力されなくなる(デフォルト ON)。
	・[フォルダ設定]-[動作設定]-[その他]に「スキップされたファイルを表示」を追加。これを OFF に
	  すると、スキップされたファイルが結果ウィンドウに表示されなくなる(デフォルト ON)。

	【不具合修正】
	・/auto オプションで起動した場合、[フォルダ設定]-[スケジュール]-[自動実行]で条件を設定しても
	  必ず「毎回実行」されてしまう不具合を修正。
	・[フォルダ設定]-[ターゲット指定]-[対象ファイルのサイズ指定]で、指定サイズの単位を「MB」「GB」に
	  指定した場合にスキップされない不具合を修正。
	・[フォルダ設定]-[ターゲット指定]-[フォルダ指定]に拡張子を含まないフォルダを指定した場合に、
	  拡張子を含むフォルダも対象になってしまう不具合を修正。
	  例) フォルダ指定 AAA\*.* を指定した場合に、AAA.BBB フォルダが含まれてしまう
	    → AAA のみを対象とするように修正
	・オプションのログファイルの指定やフォルダ比較ツールの指定で [...] ボタンを押したときに
	  プログラムが落ちてしまう不具合を修正。
	・プロジェクトリストの編集画面の削除時に、プロジェクト名だけが削除され、以降のプロジェクトが
	  一つずつずれてしまう不具合を修正。
	・ボリュームラベルの不一致ダイアログの引用符の表示がおかしいのを修正。

2011/01/03	Ver.0.302
	【不具合修正】
	・「更新終了後の処理」選択ボックスで「シャットダウン」を選択した場合に、シャットダウンが
	  実行されない不具合を修正(0.301)。
	・上記と同様、エラーが発生したフォルダ設定が含まれると、シャットダウンできない不具合を修正(0.302)。

2011/01/01	Ver.0.30
	  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
	    ターゲット指定の仕様に追加があります。
	    以前のバージョンを使用していた方は、念のため必ず「テスト」を実行し、
	    意図した動作になっているか確認してください。
	  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

	【機能追加・変更】
	・アプリケーション名、バージョン表記を変更。
	・ターゲット指定のフォルダ指定でワイルドカード(*,?)を使用できるようにした。
	  ワイルドカードを使用すれば指定したフォルダだけでなく、サブフォルダも対象とすることができる。

	    例 1) 以下のフォルダ構成のとき、
	          (1) Backup\AAA
	          (2) Backup\AAA\111
	          (3) Backup\BBB
	          (4) Backup\BBB\111

	        処理対象に「Backup\AAA\*」を指定すると、(1)(2) が処理される。
	        無視対象に「Backup\*\111」を指定すると、(2)(4) が無視される。
	        ※注意
	          処理対象に「Backup\*\111」のみを指定しても、(2)(4)は処理対象にならない。
	          これはフォルダの検索時に、(2)に辿り着く前に(1)が処理されないためである。
	          上記の場合は、「Backup\*」という条件も指定することで処理されるようになる。

	  ワイルドカードを使用しない指定の場合は、パスの最後が一致するかどうかで判定する(現行の仕様通り)。

	    例 2) 例 1 と同じフォルダ構成のとき、
	        処理対象に「AAA」を指定すると、(1) のみが処理される。
	        無視対象に「111」を指定すると、(2)(4) が無視される。

	・ターゲット指定に「指定サイズ以上のファイルをスキップ」オプションを追加。ON にすると指定したサイズ
	  以上のファイルをコピーしない。
	・ターゲット指定はドラッグ&ドロップでも入力できるようにした。
	・プロジェクト設定のコピーで、追加コピーもできるようにした(フォルダ設定を別のプロジェクトへコピー可能)。
	・ツールバーの下に「更新終了後の処理」選択ボックスを追加。更新終了後にどうするか(何もしない/
	  プログラム終了/シャットダウン)を選択できる(更新実行中も変更可能)。
	・メニュー構成・ダイアログ名を変更(環境設定→オプション等)。
	・リネームするオプションが ON のとき、ファイルコピー後にファイル名をチェックするように修正。
	・Windows シャットダウン時にも設定が保存されるように修正。
	・[フォルダ設定]-[ボリュームラベルのチェック]が ON の場合、リムーバブルディスクへのバックアップ時は
	  メディア交換の確認ダイアログを表示するようにした。
	・処理実行中、ログファイルの読み込みアクセスを許可するようにした(実行中にログの確認が可能)。
	・ログのオプションに「ログをすぐに書き込む」項目を追加。ON にすると、ログを出力時にすぐにファイルへ
	  書き込むようになる。
	・[フォルダ設定]-[動作設定]に「ロックされたファイルはボリュームシャドウコピーを使用する」オプションを
	  追加。使用中のファイルもボリュームシャドウコピーサービスを使用してコピー可能。
	  使用する場合は、
	    スタート → ファイル名を指定して実行 → services.msc
	  でサービスの一覧を表示して、
	    - Microsoft(MS) Software Shadow Copy Provider
	    - Volume Shadow Copy
	  をそれぞれ選択して右クリック→開始にしておくこと(常に開始しておく場合は [プロパティ] で
	  [スタートアップの種類] を「自動」に設定する)。
	  ※ Windows XP (32bit) で確認。Windows 7 の 64bit 版では機能しないことを確認しています。
	・ミラーリング(削除)処理実行時はバックアップ側のファイル容量を表示するようにした。

	【不具合修正】
	・ターゲット指定で処理対象フォルダを指定した場合でも、ルートにあるファイルはコピーされて
	  しまう不具合を修正。
	・[フォルダ設定]-[ボリュームラベルのチェック]-[一致しない場合はこのフォルダ設定をスキップ]を
	  OFF にしても必ずスキップされてしまう不具合を修正。
	・Windows 7 のジャンプリストの「タスク バーにこのプログラムを表示する」機能が動作しなかった不具合を修正。
	  ※情報が Windows にキャッシュされているため、以前のバージョンを使用していた方は
	    以下のどちらかの対処を行ってください。
	    ★「B」は操作を誤るとシステムが起動しなくなる恐れがあるため、「A」を推奨します。
	      A: 以前と別のフォルダに DiskMirroringTool をコピーし、そちらを使用する。
	      B: 以下のレジストリエントリを削除する。
	        HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\Shell\MuiCache
	        の中にある "~\DiskMirroringTool.exe" の行を削除

2010/05/19	Ver.1.22 + B0.222
	・ルートフォルダの存在チェックでエラーになってしまう不具合を修正。

2010/05/17	Ver.1.22 + B0.221
	・デフォルトのプロジェクト(1 番目)の定義が空の場合に、オプション設定が初期化されてしまう
	  不具合を修正。
	・オプション - 環境設定の「フォルダ設定情報をレジストリに保存する」を ON・OFF 切り替えると
	  現在選択されているプロジェクト以外の設定がクリアされてしまう不具合を修正。

2010/05/16	Ver.1.22 + B0.22
	・フォルダ設定 - 動作設定に、「共有フォルダで存在チェックエラー発生時はリトライする」
	  オプションを追加。これを ON にしてリトライ回数を指定すると、フォルダ・ファイル存在チェック
	  時に「ネットワーク パスが見つかりません。」のエラーが発生したときにリトライするようにした
	  (B0.21 の対策が不十分だったため)。
	  なお、リトライ回数で指定する数値は最初の試行を 1 回とする。つまり、「3 回」を指定した
	  場合は、1 回目でエラーが発生したときに、あと 2 回試行する(合計 3 回まで処理を行う)。
	・オリジナル版の INI ファイルを変換する際に、「Project\xxx\ListCount」の行が大量に作成されて
	  しまう不具合を修正。
	・フォルダ設定が含まれていないプロジェクトは設定ファイル(レジストリまたは INI ファイル)から
	  プロジェクト名称とフォルダ設定数を削除するように変更。
	・フォルダ設定の数値を指定する項目にアップダウンコントロールを追加。
	・マスター側とバックアップ側で、同名でフォルダ・ファイルの種類が異なる場合の処理を追加。
	  (たとえば、同じ名前だがマスター側はフォルダ、バックアップ側はファイルの場合など)
	  - バックアップ時: 対象フォルダ・ファイルの処理時にエラーを表示
	  - ミラーリング時: バックアップ側を削除
	・フォルダ存在チェック時にエラーが発生した場合は、早めに中断するようにした。
	・ファイル存在チェック時にエラーが発生した場合も、エラーを表示するように変更(以前の
	  バージョンでは、エラー時はファイルが存在しないと見なしていた)。

2010/05/04	Ver.1.22 + B0.21
	・フォルダの存在チェック方法を、フォルダ内のファイル("Folder\*")を検索してエラーになるか
	  どうかでチェックするのではなく、フォルダ自体("Folder")が存在するかどうかで判断するように
	  変更(ネットワーク上のフォルダ存在チェックエラーの対策)。
	・フォルダ設定を選択しなくてもログ表示(共通ログの表示)ができるように修正。

2010/04/11	Ver.1.22 + B0.20
	・プロジェクトの数を可変とし、制限を 32 個から 1,000 個に拡張。
	・フォルダ設定の数の制限を 128 個から 1,000 個に拡張。
	・プロジェクトリストの編集機能(名前の変更・並び順の変更・追加・削除・コピー)を追加。
	・ツールバーのアイコンを変更し、「全テスト」を追加。
	・フォルダ設定 - 動作設定に「ファイルの作成日時もコピーする」オプションを追加。ON にすると
	  バックアップ時にファイルの更新日時だけでなく、作成日時・アクセス日時もコピーされる。
	・フォルダの参照ボタンで表示されるダイアログに、「新しいフォルダを作成」ボタンを追加。
	・ログファイル名の参照ボタンで表示されるダイアログに、プレースバーを表示するようにした。
	・「WinDiff を起動」の機能を、WinDiff だけでなく別のフォルダ比較ツールを指定できるように
	  変更。オプションメニュー→環境設定の「実行ファイル」と「パラメータ」を指定する。
	  パラメータの中に %m を入れるとその部分がマスター側フォルダに、%b を入れるとバックアップ側
	  フォルダにそれぞれ置き換えられる。パラメータの %m・%b はダブルクオーテーション(")で
	  括られる。
	    例) WinDiff を指定する場合
	        実行ファイル: C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\Common\Tools\WINDIFF.EXE
	        パラメータ:   -O %m %b
	    例) WinMerge を指定する場合
	        実行ファイル: C:\Program Files\WinMerge\WinMergeU.exe
	        パラメータ:   /r /wl %m %b

2010/03/28	Ver.1.22 + B0.12
	・ターゲット指定のフォルダ・ファイルの項目を複数選択して削除できるようにした。
	・「マスター/バックアップフォルダを開く」の機能がリストの先頭だと機能しない不具合を修正。
	・ターゲット指定で「処理対象」でないフォルダがマスター側に存在しない場合に、
	  バックアップ側から削除されないように修正。
	・ターゲット指定に「ミラーリング時に処理対象外や無視対象のフォルダ・ファイルを
	  削除する」設定を追加。この設定をオンにすると、以下の動作が行われる。
	  - 「処理対象」に指定されたもの以外のフォルダ・ファイルがバックアップ側に存在すれば
	    削除される。
	  - 「無視対象」に指定されたフォルダ・ファイルがバックアップ側に存在すれば削除される。

2010/03/18	Ver.1.22 + B0.111
	・フォルダ設定のバックアップ側の参照ボタン(...)の挙動がおかしいのを修正。
	・共有フォルダをドラッグ & ドロップしたときにフォルダ名の最後が削除されてしまう
	  不具合を修正。

2010/03/14	Ver.1.22 + B0.11
	・以下のフォルダ指定やファイル指定に環境変数を指定できるようにした。
	  マスター側フォルダ、バックアップ側フォルダ、ログファイル
	  例) %TEMP%\dmt.log
	・実行中ファイルリストにもエラー内容を表示するようにした。
	・ターゲット指定でファイルの「処理対象」を指定した場合、処理対象外のファイルが
	  マスター側に存在しない場合に、バックアップ側から削除されてしまう不具合を修正。
	・共有名のみが指定された場合の判定がまちがっていたのを修正。
	・共有フォルダ同士のバックアップを行うと、フォルダ存在チェックに失敗することがある
	  不具合を修正。
	・INI ファイルが初めて作成されるときに、文字コードが UTF-16 で作成されずに
	  Shift-JIS で作成されてしまう不具合を修正。

2009/09/23	Ver.1.22 + B0.102
	・フォルダ設定 - ターゲット指定で「無視対象」に指定されているフォルダが削除されて
	  しまう不具合を修正。

2009/09/12	Ver.1.22 + B0.101
	・INI ファイルのエンコード変更時に選択されていたプロジェクト以外が消えてしまう
	  不具合を修正。

2009/09/06	Ver.1.22 + B0.10
	・フォルダ設定 - ターゲット指定で「ミラーリング時に無視対象のフォルダ・ファイルを
	  削除する」オプションを追加。ON にすると、無視対象に指定したフォルダ・ファイルが
	  マスター側にないものとして扱われます。OFF にすると、無視対象に指定したものは
	  ミラーリング時にも無視されます。
	・INI ファイルのエンコードを UTF-16 に変更。以前のバージョンの INI ファイルを
	  読み込んだ場合は、エンコードが変更されます(念のためバックアップが同じフォルダに
	  作成されます)。

2009/08/24	Ver.1.22 + B0.091
	・ターゲット指定が何も指定されていない場合に、マスター側に何もファイルがないと
	  見なされる不具合を修正。

2009/08/23	Ver.1.22 + B0.09
	・レジストリに設定がない場合、INI ファイルに設定があればそちらを優先するようにした。
	  ※レジストリに設定がなく INI ファイルが B0.08 以前のものの場合、レジストリか
	    INI ファイルのどちらに保存するかの確認ダイアログが表示されます。

	・ミラーリング時は、ターゲット指定で「無視対象」に設定されているフォルダ・ファイルは
	  マスターフォルダに存在しないものとして処理するように修正。

	・バックアップでエラーが発生した場合、プログラム終了時に戻り値を返すようにした。
	  ※別のプログラムやバッチファイルから実行したときに、エラーが発生したかどうかが
	    確認できる(バッチファイルからは ERRORLEVEL 環境変数を参照することでわかる)。
		ERRORLEVEL 0	正常(エラーなし)
		ERRORLEVEL 1	警告(ファイルのタイムスタンプが不正等)
		ERRORLEVEL 2	ミラーリングエラー(ファイル削除失敗等)
		ERRORLEVEL 3	バックアップエラー(ファイルコピー失敗等)
		ERRORLEVEL 4	システムエラー(処理継続不可能なエラー)

	・メニュー→オプション→環境設定に「エラーが発生した場合もメッセージを表示しない」
	  オプションを追加。このオプションを ON にすると、自動起動・自動終了(/auto)時に
	  エラーが発生した場合、メッセージを一切表示しない。

	・プロジェクトの数は 32 個までなのに、誤って 1,000 個までにしてしまったのを修正。
	  ※動作に支障はありませんが、気になる方は B0.08 の INI ファイルの中から、以下の
	    セクションを削除してください。
	    [Project\032\] ~ [Project\999\]

	・レジストリに保存する設定の場合、起動時に設定が読み込まれなくなっていた不具合を修正。

	・レジストリのみに保存されている設定値を INI ファイルにも保存するように修正
	  (Save\SaveRegistory)。

	・使用されていないレジストリキーを削除(Options\AutoFlagExchange、Options\EnableWildCard)。

	・Ver.1.10 以前の INI ファイルの自動変換機能を削除。

2009/07/22	Ver.1.22 + B0.08
	・マスターとバックアップのフォルダを指定するテキストボックスに、エクスプローラ等から
	  フォルダをドラッグ&ドロップしても指定できるようにした。
	・フォルダ設定 - ターゲット指定 - 前回のバックアップ以降に更新されたファイルが
	  指定できなかったバグを修正。
	・フォルダ存在チェック時にエラーが発生した場合、エラーが無視されフォルダが存在しない
	  動作を行っていたが、エラーを表示するように修正。

2009/03/08	Ver.1.22 + B0.07
	・マスターとバックアップでファイル名とフォルダ名の大文字・小文字が異なる場合に
	  リネームするオプションを追加(フォルダ設定→動作設定)。
	・フォルダのタイムスタンプをコピーするオプションを追加(フォルダ設定→動作設定)。
	・エラーログのみ出力するオプションを追加(環境設定またはフォルダ設定→ログファイル)。
	・フルパスで 260 文字を超えるファイルやフォルダのバックアップに対応。
	・タイムスタンプの誤差対策をデフォルトで ON (設定値は 2 秒)にした。
	・エクスプローラが強制終了したときにタスクトレイアイコンを再描画するようにした。
	・全テスト時に自動実行が OFF のものもテストされるのを修正。
	・テスト実行時は結果ウィンドウに「テスト開始」と表示するように修正。

2008/11/03	Ver.1.22 + B0.06
	・4 ギガ以上のファイルのサイズ取得がおかしくなっていたのを修正(オリジナル版のバグ)。
	・サイズ表示方法を修正(キロ単位以外にも対応)。

2008/10/15	Ver.1.22 + B0.05
	・結果表示エリアの「サイズ」列の幅が 0 のまま保存されない不具合を修正(オリジナル版の
	  バグ)。

2008/04/27	Ver.1.22 + B0.04
	・レジストリを使わない設定のときにも必ずレジストリに保存されていた項目を極力減らし、
	  INI ファイルに保存するようにした。
	・Ver.0.91 以前の設定の自動変換機能を削除。
	・初回起動時の設定保存先確認で、キャンセルを選択してもレジストリに保存されてしまう
	  不具合を修正。

2008/03/14	Ver.1.22 + B0.03
	・[Ctrl]+[E] のショートカットキーが重複していたため、キーを押しても「全テスト」の
	  処理がされなかったのを修正(オリジナル版のバグ)。その代わり、フォルダ設定の編集の
	  ショートカットキーを削除。
	・マウスを使わなくてもプロジェクトの選択とフォルダ設定ができるようにメニューの
	  「フォルダ設定」に「プロジェクトの選択」と「(フォルダ設定の)選択」を追加した。

2008/02/24	Ver.1.22 + B0.02
	・対象ファイル指定で部分一致になってしまっていたのを修正。
	  (「*.zip」のように指定しても、「*.zip.html」もヒットしてしまう)
	・対象フォルダ指定、対象ファイル指定のダイアログに編集ボタンを追加。

2007/12/01	Ver.1.22 + B0.01
	公開。
	・Unicode 文字の入ったフォルダ名・ファイル名に対応。
	・Windows XP のヴィジュアルスタイルに対応。
	・初回起動時に、設定をレジストリか INI ファイルのどちらに保存するか確認するようにした。
	・ウィンドウの位置とリストヴューのカラム幅を INI ファイルにも保存するようにした。
	・ログファイルのエンコードを UTF-8 に変更。
	・ファイル名を mirror.exe から DiskMirroringTool.exe に変更。
	・設定ダイアログのレイアウトを若干変更。
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