初めまして、以前MERCURY氏のVer1.22からDMTを使っている者です。この度、Windows10問題でWin7から新しいPCに乗り換えDMT122を使っていましたが、検索により"ばぐ★NAGA"さんの存在を知り今回DMTU037_x64を使用しました。機能も増えUnicodeもサポートするようになり素晴らしいと思います。ありがとうございます。さて、しかし なぜか? 貴ZIPファイルをダウンロードしてC:\Program Files\DiskMirroringToolを作りそこに解凍して実行しましたが、DiskMirroringTool.iniファイルがアクセス拒否を受けて作成が出来ない状況に陥りました。そこで自前で空(0バイト)のDiskMirroringTooliniをメモアプリで作成し先ほどのフォルダに移して今は問題なく動作しています。なので、貴ZIPファイルに最初から空(0バイト)のiniファイルを同梱しておいたら良いと思いますがいかがでしょうか?
ご報告ありがとうございます。Windows 10 ではセキュリティが強化され、「Program Files」などのシステムフォルダにはユーザ権限ではアプリ側から ini ファイルなどのファイルを作れなくなっています。そのため、ZIP に同梱のテキストファイル(DiskMirroringTool.txt)にも「Program Files 以外に展開をオススメします」と注意書きを入れており、ツールとしては非推奨の利用方法となります。解決したようで良かったと思いますが、例えば C:\Tool\DiskMirroringTool などProgram Files ではないフォルダを作成して使用することをオススメします。せっかくご提案いただきましたが、空の INI ファイルを同梱するとバージョンアップ時に誤って設定を上書きしてしまう恐れもあるため、対策としては次回更新時には、この注意書きをもっとわかりやすく(目立つように)書いておこうと思います。
ばぐ★NAGAさん お返事ありがとうございます。そうですね、確かに新規ではないユーザーにとっては空のiniファイルの上書きの恐れが出ますね。私の勝手な思い込みで導入してしまい、ご迷惑をおかけしました。
いえいえ、気になったことをご報告いただくことはこちらとしてもありがたいと思っています。Program Files にツールを置きたいということは理解できますし、導入に当たり説明書きが不足していたのかと思っております。他にも何かございましたら、お気軽にご連絡ください。