旧のDMTを愛用していて、Unicodeの処理でエラーが出るケースが増えて困っているところにDMT3.02に巡り会いました。機能拡張もされていて大変助かります。 本題ですが、設定をINIファイルに保存したく、当該箇所のチェックを外したのですが、起動し直すとチェックが復活して、設定はレジストリの内容が反映されています。複数のPCで同じ設定を使うケースだとINIファイルの方が便利なのでバグであれば修正いただけると助かります。 1.DMT3.02をインストール 2.起動し、INI保存に変更 3.旧DMTの設定をコピー&ペースト 4.ミラーリングテスト->OK ->ソフトウェア終了 5.再度DMTを立ち上げると、ミラーリング設定がない。 INIファイルはできていて、中身もあっている 6.INI保存に設定して、終了、再度起動 →レジストリに保存された内容を反映、INI保存設定は元に戻っているご検討のほどお願いいたします。
今更で恐縮ですが、Ver.0.350 よりオリジナル版の INI ファイル変換機能を改良しました。コマンドラインオプションで指定すると必ず変換処理が実行されるようになりましたので必要に応じて試してみてください。