DiskMirroringTool Unicode、Win7の32bitでとても重宝しています。ありがとうございます。ところで、DMTUのツールバーのアイコンは、134bmpと136bmpという透過ビットマップ形式で表示されるようになっていると思うのですが、これを、ICO形式で1つずつ分けてという形式への仕様変更は難しい要望になってしまうでしょうか?透過ビットマップよりも、ICOで1つずつのほうが色や形がくっきりしていい感じかもと思ったからなのですが・・・。現状、私は自分で作ったVSで、ツールバーの色を背景にして、20×220でPNGやICOを埋め込んで作ったツールバーを利用していますが、当たり前なのですけれど、マウスオーバーした時にWin7の場合、グラデーションで透明の枠がかかってきてしまうため、透過されていない背景が出てしまっているという感じです。マゼンダの透過ビットマップバージョンもTANGOのアイコンで作ってみたのですが、ギャザ部分の処理が入る関係で形がどうしても出難いといった感じです。機能自体に素晴らしいので、ほとんど毎日、それも1日のうちに何度もお世話になっているソフトウェアなので、どうしてもアイコン部分も気になってしまっているということから、このような要望となった次第です。以上です。ご回答、もしくは見解などいただけますと幸いです。失礼いたします。
ご利用ありがとうございます。えーと、あまり事情が良くわかっていなくて恐縮ですが、リソースエディタ等で好きな画像に書き換えたときに、透過がうまくいかなかった、という理解でよろしいですか?ツールバーの画像を書き換えることを想定して作っていないので修正はある程度時間がかかってしまうと思います。アイコン形式が今の作り方で使えるか調べてはみますが…。ちなみに、リソース内のツールバー画像の透過部分はRGB(255, 0, 255)の色になっているので、ジャギーにその色が混ざるとたしかに見にくくなると思います。元の画像をマゼンタを使わないで縮小処理をして、最後に透過部分のみマゼンタで塗るようにしてみてください。よろしくお願いします。
ご回答、ありがとうございます。透過ビットマップ、再挑戦してみます。曲線のアイコンを一部使っていて、そのあたりのギャザ処理が・・・という感じでした。それで、すみません。質問が散漫でした。例えば、画像閲覧ソフトでわりとメジャーなIrfanViewのように、EXE自体のデフォルトのツールバーはBitmap形式なのですが、スキンというのもユーザから受け付けていて、それはPNG形式だったりします。つまり、PNGをBitmapとして読み込むような感じでしょうか?IrfanViewの他にもいくつかそういうソフトウェアがあったものでしたので、そのあたりことが、前回の質問の趣旨でした。お忙しいなか、ご回答ありがとうございます。これからもこのDMTUの開発、継続していってくださると大変嬉しく思います。それでは失礼いたします。