DMT0.373 Windows10 です。(0.381でも同様)プロジェクトリストの編集からプロジェクトを削除すると、前に詰まったプロジェクトと削除したプロジェクトの項目が混在してしまいます。上書きコピーしても同様の現象が起こる場合があります。プロジェクトの項目がおかしくなってしまうため、プロジェクトの順番を変更したり削除することができません。DiskMirroringTool.iniを見ると、過去に削除したプロジェクト内の項目が多く残っていて、例えばプロジェクト2は5項目しか表示されていないのに(Project\001\ListCount=5)[Project\001\Define 17]などが存在しており、項目として表示されていない[Project\***\Define **]が、いろんな順番でばらばらにDiskMirroringTool.ini内に存在しています。このあたり関係しているでしょうか。改善を希望したいです。よろしくお願いします。
エクスポートしてみたところ、表示されていない項目は削除され、DiskMirroringTool.iniの容量が半分くらいになりました。それをインポートしてみましたが、中身は置き換わらず、容量も変わりませんでしたので、エクスポートしたDiskMirroringTool.iniを上書きして置き換えました。その環境で試してみましたがやはりだめでした。プロジェクトリストの編集でプロジェクトの1~3番目を削除します。そうすると6番目にあったプロジェクト(項目数12)が前に詰まり3番目に来ますが、項目1~6:項目名変わらず項目7~9:削除したもともと3番目にあったプロジェクトの項目名に変わってしまう項目10~12:新しい設定という新たな名前の項目名になる(もともと3番目にあったプロジェクトの項目数は9)となりました。