お昼くらいに起きた。
部屋に掃除機をかけて、たまっているメールのチェック。
そろそろボーナスの時期だね。
ボクは年始に病欠してたので、かなり額が減らされてしまったが…。
そういえば、家計の管理は妻がやっていて、夫はお小遣い制という夫婦が多いらしいね。
ボクのところは二人で管理していて、お小遣いなんてものは決めてない。
会社やお店などではこの「妻が会計係」制度が当然かのように話をされることが多いんだけど、どうしてなんだろう?
良く妻のことを「我が家の財務省(むかしは大蔵省)」とか言うしね。
ちょっと理由を考えてみた。
- 効率よく一元管理するため、妻に家計管理を任せる
- お小遣い制にしないと夫が遣い過ぎてしまう
- 夫が面倒くさがり屋で妻に家計管理を任せてしまう
- 妻が家計を牛耳りたがる
こんなところかな。
1 はわかるが、なぜ妻なのか。
2 は問題外。
3 は妻に負担がかかりすぎてしまうのではないか。
4 は「なぜ牛耳りたいのか」という新たな疑問がわく。
まあ、別に人のことなので双方納得の上ならば構わないのだが、フシギだよなぁ。
うちの収支については、エクセルで出納帳を作って管理しているけど、今のところ特に問題はないな。
夕飯は天麩羅、ブルーチーズと蓮根のオーブン焼き、それに子持ち柳葉魚、大根とケッパーのサラダ。
今日もなかなかバラエティに富んだディナーでした。