部長に年休の予定を伝えに行ったら、小言を言われた。
どうやらボクの稼働率が低いのを気にしているらしい。
他の人たちは一月に 200 時間くらい働いているのに、ボクは先月 150 時間だったとか。
バランスが悪いと言いたいらしい。
でも、この指摘は意味不明だ。
仕事を納期通りに終わらせていないとか、質が悪いとか、そういう指摘ならわかる。
単に時間が少ない、という指摘をされてもどうしようもないね。
それじゃあ、改善するためにのんびりやりましょう、と答えれば良いのかねぇ?
ボクから言わせれば、200 時間は働き過ぎなんだよ。
残業代をもらわずに仕事を終わらせているんだから、みんなボクを見習うべきだ。
…なんて言わないけどね。
長い時間かけて説得されるから。
さて、Ruby のプロジェクトは流れそうな雰囲気。
そこで別の調査作業を依頼された。
調査をしていると、今度は見積依頼が。
ひょえ~。
見積を作っていると、今度は打ち合わせの依頼が。
立て続けに 2 本もだ。
うえ~。
打ち合わせが終わって、調査作業にもどる。
明日までに調査とサンプルを作らなきゃならないらしい。
のえ~。
残業してやっとサンプルまでできた。
明日は見積かな。
疲れた…。