X68k で作った 16 ドットフォントはウィンドウズに移植できたので、今度は 12 ドットフォントに挑戦だ。

　けっこう時間がかかったけど、いろんなコンバータを駆使してようやく完成。
　手順はこんな感じ。

1. X68k *.f12 → X68k make12.x → X68k *.zfn (半角と全角に分ける)
2. X68k *.zfn → X68k make12.x → X68k *.fon
3. X68k *.fon → DOS FONTCONV.EXE → DOS *.fnt
4. DOS *.fnt → Perl fontx2bdf → *.bdf (JIS)
5. *.bdf (JIS) → X11 FontForge → *.bdf (Unicode)
6. *.bdf (Unicode) → BDF 書き換え → *.bdf (Unicode)
7. *.bdf (Unicode) → Win bdf2bmp/bmp2bdf.exe → *.bdf (Unicode,等幅)
8. *.bdf (Unicode,等幅) → Win bdf2ttf.exe → *.ttf

　はじめ等幅フォントにするやり方が思いつかなくて、一つずつやるのか…と鬱になってたよ。

　明日はうちで餃子パーティをやる予定なので、トポスで買い物。
　餃子は明日買いに行くからこんなものでいいでしょう。

　ところが夜、ネネが突然「鶏肉を買いに行く」というのでまたトポスへ。
　食品コーナーは 23 時まで開いてるので助かった。

　明日が楽しみだなぁ。