リーさんにきのう作った書類のレヴューをしてもらう。
だいたい OK かな。
今日はお弁当を持ってきていないので、どうしようかな。
チェンクンに聞いたら、今日は中華を食べに行くという。
う~ん、会社のそばの中華屋は禁煙席がないし、やっぱりスーパーで買ってこよう。
そう思ってスーパーの入口まで来たら、チェンクンから電話がかかってきた。
予定を変更して、焼鳥屋に行くことにしたらしい。
それなら、いっしょに行こうか。
チェンクンのほかに、リーさんとティエンさんもいっしょだ。
さすが中国語ネイティヴな人たちはちがうなぁ。
中国語と日本語が入り乱れての会話だった。
ボクももちろん会話に加わって…というレヴェルではないので、ニヤニヤしてただけさ。
まだ単語を部分的に拾うくらいしかできないな。
中国の強いお酒、「五粮液」[wǔ liáng yè] だけはわかったよ。
でも新鮮で楽しかった。
またお弁当を持ってこなかったときは、ごいっしょさせてもらおう。
医者の日なので早めに上がる。
空いていて良かった。
夕飯はほっけだ。
冷蔵庫に保存していたご飯を温めようと電子レンジへ。
チン!で取り出すと、冷たい…。
何回やっても冷たい。
観察すると、温め中にカチカチ音がする。
5 年間無傷で戦ってきたこのレンジも、ついに逝ってしまったか…。
合掌。
追悼している場合ではないので、しかたなくご飯は蒸すことに。
さすがに冷や飯は食わされたくない。
それにしても困った。
急いで代わりのを買わないと…。